アメリカ産牛肉
ホリエモンの陰に隠れていますが、アメリカ産牛肉に脊椎が混入していた事が発覚したニュースはまさにアメリカの現状を表していると感じます。
アメリカへ行った事のある方なら分かると思いますが、映画やテレビの中のアメリカは虚像といっても過言ではありません。
アメリカのトップは獣医の世界でも、経済の世界でもおそらくトップでしょう。しかし、日本のような中級は少なく、後はとても目を当てられない状況です。日本のどこのマクドナルドに行ってもあの店員達の愛想のよさや対応の丁寧さは本当に感心します。しかしアメリカのマクドナルドはどうでしょか。何人も並んでいるのに店員達はベラベラしゃべりながら、めんどくさそうに仕事をしています。マクドナルドに限らず大抵のお店がそうだといっても過言ではありません。私がお世話になった動物病院の先生(勤務医)も、「いい動物病院を探して、そこに就職するのが難しい」と言っていました。あのアメリカの獣医の世界でも駄目な獣医はたくさんいるというのです。
アメリカ政府は組合に強く言われて、日本の(全く不十分な)条件に従うことで牛肉輸出にこぎつけたのですが、実際食肉加工場で働く人たちはあまり深く考えていないのではと思います。20ヶ月令以下の牛というのも本当かどうか全く信用できません。
どこの病院でも高水準の医療が非常に安く受けられ、車を安心して修理工場に出す事ができ、スーパーで買ったものを忘れても誰かが届けてくれている(今日マルヤスでパンを買って忘れて帰ってしまいましたが、届けて頂いてました。この場を借りて届けて頂いた方にお礼します)、この日本のすばらしさを皆さん当たり前だと思わないで下さい。
時価総額を上げる事を第一に考え、素人の投資家を半分だますような(悪い面での)アメリカ的な経営はやっぱりよくないと思います。病院に来ていただいてる患者様、お店に来ていただいているお客様、投資をしていただいている投資家様のことを大事にする日本の国民性であり続けて欲しいと願っています。
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