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2006年4月

2006年4月27日 (木)

飼い猫等避妊・去勢手術補助金

今年度も吹田市では、『飼い猫等避妊・去勢手術補助金』が実施されます。

補助金申請受付は5月8日より。申請用紙を吹田市環境管理センターまで提出してください。先着順ですので手術を予定している方は早めに申し込んでください。

申請用紙は当院にもありますので、取りに来ていただければお渡しします。

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2006年4月21日 (金)

院長の生い立ち(2)

中学校は近くの祇園中学校へ通いました。もちろん公立中学。小学校の同級生では一人か二人中学受験をしていました。武田山という小さな山の中腹に位置し、毎日坂を上って通学していました。半径3キロ以上の生徒は自転車通学できたので、すごくうらやましかったことを覚えています。

中学校に入ると、スイミングクラブも選手コースとなり、毎日きつい練習となりました。今想えばこの時の経験が私に自信をつけてくれたのだと思います。中学校でも水泳部に入りました。友人と水泳部の部室(プール内の更衣室)に行くと、先輩か何人かたむろしていて一人はタバコを吸っていました。その先輩がしょっちゅう唾を吐いていたのを今も覚えていますが、名前は覚えていません(わりと優しい先輩達でした)。というのも、2年生になった時に水泳部が無くなったからです。

家で勉強をすることはありませんでしたが、基本的にまじめな性格の私は授業を常にまじめに聞いていたのでついて行けないという事はなく成績も中の上といった感じだったと思います。勉強もせずに何をしていたかというと、もちろん水泳です。先生の取り計らいで、学校のクラブにはほとんど出ず、スイミングクラブに放課後通っていました。

祇園という町から自転車で1時間位かけて通っていました。原爆ドームは毎日のように見ていました。スイミングクラブに来ている友達のほとんどはもっと近いところから通っていたので、とてもうらやましく思っていましたが、時々、遠いというのを理由にゆっくり行って、遅刻していました。

スイミングクラブでは、初めに2~3kmのランニングをし、そのあと筋力トレーニングを30~40分して、2時間ぐらいの水泳でした。終わるのは8時位で、そこから自転車で帰りますが、途中でよくコンビニに寄り、1Lの麦茶やジュースを買って飲みながら帰ったのを思い出します。多い時は2Lくらいは飲んでいたでしょうか。

私たちの時代の中学校は最悪な時代よりも少し落ち着いてきた時代でしたが、授業中はいわゆる不良の先輩達がベランダを伝わって窓から授業を覗きに来たりしていました。しかし、最近テレビでよく現役の教師が出て『授業にならない状態』と言っているようなことはなく、クラスの番長も授業をかき乱すということは余りありませんでした。一度新任の女性の先生を泣かしていたことはありましたが。

いじめはあり、常に決まったいじめられっ子はいましたが、陰湿なものではなく、休憩中にちょっかいを出されているという位のものだったと思います(もちろん当人がどのように感じていたかは分かりませんが)。当時夏休み明けには全校集会で、各大会でもらった賞状を各クラブの選手が受け取っておりましたが、私もその常連であったので(ちょっと自慢?)、不良たちも一目置いていたのか、まじめな私でしたが、まったくと言っていい位何もしてきませんでした。これも水泳をしていて良かったことの一つでしょうか。

断片的に思い出しながら書いていますので、まとまりのない文になってしまいましたが、今回はこのくらいにしておきます。

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2006年4月10日 (月)

マダニ

今日来院されたワンちゃんにマダニが付いていました。

Madani 原町の宮ヶ谷公園付近を主に散歩コースにされているワンちゃんです。昨年も何頭かマダニに咬まれているワンちゃんが来院されましたが、多くの場合、トリミングで発見されました。

マダニ自体は血を吸うだけなので怖くはないのですが、マダニが媒介する様々な病気の中に、非常に怖いものがあります。

バベシアはマダニが媒介し、赤血球内に寄生する原虫と呼ばれる種類の寄生虫です。当院ではまだ発生の確認はしていませんが、豊中などでは発生が確認されています。ということは原町周辺でいつ発生があってもおかしくない状況だということです。

今ではフィラリア感染はよっぽど重度でなければ治る確率の高い病気ですが、バベシアは決定的な治療法がなく致死率の非常に高い病気です。とにかく予防、予防、予防です。

予防の方法はフロントライン(2~10kg用1400円、10~20kg用1600円・・・)という製品が最も効果的だと思われます。ペットショップやホームセンターで売られている製品は値段も安いが効果も低いものです。そんなものを使って、もし感染しても誰も責任は取ってくれません。というより、月々数百円をケチった為に生死をさまよう病気になるなんて馬鹿げていると思いませんか?病院の売上の為に言っているのではないので、勘違いしないで下さいね。

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2006年4月 4日 (火)

マンションのペットクラブ

先日、昨年同様近くのマンションのペットクラブ総会で、老齢犬・猫の病気についてお話をさせて頂く機会がありました。

ペット化のマンションが増える中、不可のマンションでのペットトラブルというのはよく耳にする話です。(個人的には、迷惑をかけるのは人のほうがよっぽど多いと思います。例えばゴミの日を守らないとか夜中に子供や学生が大騒ぎをするなど。私も学生時代には、水泳部のコンパなどでかなり迷惑をかけたことがあり、反省しています。)

おそらくトラブルのほとんどの原因はマナーの悪い飼主でしょう。私も子供の頃散歩中に犬がした糞便を持ち帰るということはしていませんでしたが、その頃は今以上に空き地や草むらが多く、社会的な問題にもなっていなかったんだと思います(広島のちょっと田舎でしたので)。しかし、当院近隣の住宅地でも毎朝チビコちゃんの散歩に行くと、人がしたのかと思うぐらいの糞や小さなものやたくさん放置されています。『持ち帰らないといけない』という気持ちがたとえなくても、『他人に見られたら非難の目で見られるから嫌だなあ』という気持ちがあれば持ち帰ると思うのですが・・・。

今回お邪魔したマンションのように自発的にこのような活動をしていき、ペットオーナーのモラルに対する意識を高めていけたら、動物嫌い・恐怖症の方々とうまく付き合っていけるのだと思います。

ちなみにペットに関するトラブルは専門家にお問い合わせ下さい。

動物法務協議会 大阪支部・行政書士立石法務事務所

Petclub1

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