ひろしまドッグパーク
『ひろしまdogぱーく』の閉鎖に伴い、数百頭の犬達がいわゆるネグレクト(飼育放棄)という虐待を受けているのが、大阪市の保護団体ARK-ANGELSさん達により発見されました。いろんなブログでも取り上げられています。
数日前に4頭、本日8頭が当院にて検査されましたが、極度の栄養失調、重度~中等度の貧血や疥癬症、耳ダニ、ジアルジア、フィラリア症・・・・と悲惨な状況です。
また当院でも1頭ですが一時保護をさせてもらっています。(ラブラドール13kg)
写真を見てもらえれば分かると思いますが、ひどい痩せ方です。管理者は何故こうなるまで保護団体や行政に助けを求めなかったのでしょうか?この状態で放って置けるという心境は想像できません。
皆さんの中で何らかの協力が出来る方は、是非ARK-ANGELSさんまでご連絡下さい。
治療するにしても少数の獣医師では限界があります。
獣医師会!!
こんな時こそ組織の力を見せてくれ!!!!
≪追加≫
先日広島ホームテレビでニュースが流れました。その中で獣医師は、『飢餓の状態ではないが、かなり痩せている。劣悪でひどいとは判断しないが、普通より栄養状態は悪い』とコメントしています。
私も各ブログやArk Angelsさんのホームページなどで見ているだけですが、どう見ても劣悪です。飢餓の状態です。何頭もの犬が餓死しています。
この獣医師のコメントが、のちのち管理者側に有利な発言として取られることだけは無い様に願います。あのニュースだけでは本当の状態が見えないのではないかと危惧します。
他のテレビ局のニュースはこちらのブログから。
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