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2006年12月

2006年12月16日 (土)

ひろしまドッグパーク⑤

皆さん年末が近づいてきましたがいかがお過ごしでしょうか?

当院の患者さまにお渡しするカレンダーの配布も始まっております。何も用が無くてもカレンダーだけでも取りに来てくださいね。先着で無くなり次第配布は終了となります。

さて、最近になってまたドッグぱーく問題が全国的なニュースになっています事を皆さんもご存知だと思います。アークエンジェルズに対する様々な疑惑というのが指摘されていますが、真偽の程は不明です。

私もこの件に関わった一人として100%の真実のみをここでは書いておこうと思います。

当院には9/23に初めて来院されました。もちろんひろしまドッグぱーくからの犬達です。それから、数日から1週間おきに合計24回の来院がありました。これらは、スタッフの方、ボランティアの方、ホストファミリーの方全て合わせた回数です。

全ての検査・治療費に85,130円かかっています。検査薬代・薬代などほとんど仕入原価に近い費用で請求しています。そしてきちんと支払ってもらっています。

当院に来た犬達はおよそ20頭。重症の犬ばかりといってもこれだけの費用がかかりました。報道では獣医師の請求書を見せる、見せないなどとお互い言っているようですが当院の状況をとりあえずお知らせします。

12/21のこのみちゃんの様子です(体重25kg)。先ほどあわてて撮ったのでうまく撮れていない事はご了承下さい。

Konomi 映像もどうぞ「1221konomi.avi」をダウンロード

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2006年12月 5日 (火)

人を咬んだら

日本人の狂犬病が発生して、多少狂犬病に対する意識が上がってきている気がします。

意識が低かった地域ではこのニュース以来、狂犬病予防注射の依頼が増えているみたいです。予防に対する意識が上がったのか、近所の人の目を気にしてなのか分かりませんが、とりあえずどちらでもいいのかと思います。

幸い(?)当院でこの時期狂犬病注射を受ける方々はみんな毎年この時期に受けている方々で、新規に受ける方はほとんどいません(仔犬は別ですけど)。比較的意識の高い地域なんじゃないかと思います。

さて、万が一皆さんの飼っているワンちゃんが人を咬んだ場合、どうすればいいのでしょうか?

①咬まれた方に真摯に謝罪し(当たり前ですよね)、病院へ行ってもらう。

②咬んだ犬は狂犬病注射を1年以内に受けていようがいまいが、動物病院で検診を受ける。予防している犬は咬傷時と1週間後の計2回。予防していないまたは不明な場合はさらに1週間後の計3回。

③検診後に獣医師から「狂犬病鑑定書」を受け取り、咬傷被害者と保健所(大阪府吹田保健所:出口町19-3、06-6339-2225)に提示する。この時、咬傷を繰り返すような犬や飼い方に問題がある場合は保健所から指導を受けるそうです。

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