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2007年3月27日 (火)

犬ブルセラ症感染犬救助⑦

2回目の審尋が終り、来月もう一度行われるそうですが、法律の問題ですので、所有権等に重きを置かれているみたいです。

大阪府の主張は、『犬ブルセラ菌は危険だ』という事ではないんですか?

危険だから、殺処分やむなしではないんですか?

大阪府に所有権があるから、自分達が殺そうが生かそうが勝手だという事ですか?

保健所等では、犬や猫を連れてきた飼主に、まず殺処分以外の譲渡などの選択がないかを模索してくださいと言っているんではないですか?

殺処分賛成の方々の意見は、

『完全に安全と言い切れ無い限り、隔離施設での飼育が条件で、そんなことできると100%保障できる団体も個人も無いから、やむを得ず殺す』

という事だと思います。

私が何度も聞いているのは、感染症対策と動物愛護のバランスです。

殺処分賛成の方々は、本当に犬ブルセラ症ごときの感染犬を隔離施設で飼育もしくは殺処分するのがバランスの取れた結論だとお考えですか?

100%安全だという証拠があれば、殺処分反対に同意すると言われている方もいますが、100%安全な世の中なんてありえません。あなたが生きているという事は、常に危険が周りにあるということです。

『犬を飼うことは100%安全ですか?』と聞かれ、賛成派の方々は、100%安全だという証拠を出せますか?絶対に無理です。100%安全なんて有り得ないからです。

だから、リスクの程度が問題なのであって、リスクがあるか無いかという問題ではないのです。

現在結核感染者が隔離されずに外来で治療できるのも、結核という怖い感染症対策感染者の人権の最もバランスの取れた結論として、症状の軽い人などは外来でも可としているのだと思います。

殺処分賛成派の方が言われるように、感染したらどう責任取るんだ!というのなら、結核感染者、インフルエンザ感染者等々とても外には出られません。

そういった感染症に対する人権を無視した過剰な防衛反応が過去多くの人々を苦しめてきたではないですか。

今回は犬達の生きる権利を全く無視した過剰な防衛反応としか考えられません。

不妊手術を終えた犬ブルセラ症感染犬と20年間過ごすよりも、遊園地のプールで1日遊ぶ方がよっぽど病気になる確率は高いと思います。プール熱、結膜炎、インフルエンザ、病原性大腸菌、コロナウイルス、他各種ウイルス・細菌感染・・・、どんな病気になるか分かりません。その方が怖いです。

自称医師、獣医師、医療関係者、感染症の専門家、その他各分野の専門家である一般の方々、是非答えてください。

犬ブルセラ症は感染犬を即刻淘汰すべき怖い感染症ですか?

鬱病と同様の症状を起こすこともあるから殺せ??そうであれば、この世の中に、人間の食料となる家畜以外に動物は存在できません。

アフリカでは毎年多くの人が象により殺されています。でも象を殺処分なんてしません。アジアでも虎による被害者も多くいます。熊による被害者も後を絶ちません。存在だけでも危険な動物はたくさんいます。でもその存在を消す事はしません。

大阪府はこれまで日本で数例しか報告されていない、しかも死者もいない、厚生労働省も怖くないと言っている犬ブルセラ症を『怖い感染症』と位置づけ、犬を殺そうとしています。というより、もうすでに殺しています。

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コメント

もし、今回のブルセラ感染症陽性の犬を関東地方の我が家で引き取る場合、犬の治療をしてくださる動物クリニックはありますか。 大阪の犬だということで、拒否されることもあるでしょうか。またこの病気の犬は、痛みその他の症状で 辛い一生を送るという意見を言う人もいますが、どうなんでしょうか。
最後に犬から他の動物に移りますか。逆に他の動物から犬へ感染しますか。
大阪の犬達の感染源(発病の原因)は犬が食べた乳製品などですか。人間はチーズ、ミルクが原因なことが多いと聞きました。
幼稚な質問で申し訳ありませんが、お教え下さいましたら幸いです。

投稿: 江戸っ子 | 2007年3月27日 (火) 13時08分

江戸っ子様
>大阪の犬だということで、拒否されることもあるでしょうか。

拒否すれば、獣医師法違反です。

>痛みその他の症状で 辛い一生を送るという意見を言う人もいますが、どうなんでしょうか。

聞いた事がありません。脊椎炎を起こした例もあるようですが、非常に稀です。

>犬から他の動物に移りますか。逆に他の動物から犬へ感染しますか。

犬から人にうつるぐらいですので、有り得ると思います。犬ブルセラ症が、他の動物から犬に感染したという報告は知りません。

>大阪の犬達の感染源(発病の原因)は犬が食べた乳製品などですか。人間はチーズ、ミルクが原因なことが多いと聞きました。

感染は交尾や、細菌汚染された死亡胎仔、胎盤、尿などが一般的です。
人のブルセラ症のほとんどは、犬ブルセラ症以外のブルセラ症です。つまり、牛のブルセラ症などは滅菌処置が不十分なミルクや乳製品などから感染します。ほとんどが海外(先進国以外)です。日本製の乳製品でブルセラ症に感染する事はまず無いと思います。農場などで、絞りたての無殺菌乳を飲めば、感染するかもしれませんが。

投稿: 縄田龍生 | 2007年3月27日 (火) 13時29分

先生、ご説明有難うございます。大阪の報道から、人にも感染する怖い病気だという印象が強かったので、周りの人間のお医者さんに数人聞きましたが、皆さんブルセラ病という病気自体初耳だとおっしゃっていました。
大阪だけ、なんでこんなに大げさな事になっているのですか。もっと怖い病気が沢山あるのになぜ大阪だけブルセラ病にこんなに反応しているのか江戸っ子にはわかりません。
 日本中、どこの家庭でも陽性犬の里親になれることがわかり、とても良かったです。これからも動物のために頑張ってください。

投稿: 江戸っ子 | 2007年3月27日 (火) 14時06分

ある方のブログ・コメント欄に犬ブルセラ症のワンちゃんと生活をなさっている方のコメントがありました。不妊手術・抗生剤投与を経て現在は年2回の検査を受けているとの書き込みがありました。結果は陰性。
この年2回の検査はフィラリアの投薬季節などに合わせ何かのついでとすれば負担ではないと思います。また排泄などは大型犬ならガレージ、小型犬なら室内とし散歩は獣医師と相談の上外の風を楽しむように工夫すれば犬・家族ともに負担がかからないと考えます。

投稿: 匿名 | 2007年3月27日 (火) 14時18分

私は医師ですが、コメントはお断りさせていただきます。
理由はご承知の通りです。

投稿: のろんこ | 2007年3月27日 (火) 14時21分

のろんこさん、そんなことを言いにここへ?

投稿: | 2007年3月27日 (火) 14時30分

いつも先生のコメントを拝見してます。  
私たち素人では 調べにくい情報をわかりやすく説明していただけるこのページを 心強く 感謝してます。
ブルセラのワンコたちの今後があることを 信じてできることを やっていきます。 もし 引き取ることが可能になった場合 我が家には先住犬がいるので その子達も 大切な家族なので 注意事項を 教えてください。リスクを背負っての飼育ですが 我が家のワンも 受け入れてくれるはずです。排菌がなくなっても やはりいっしょに遊ばせたりは むりなのですね。 
忙しい診療の合間にもかかわらずいつも丁寧な お答えに 頭が下がります。

投稿: miru | 2007年3月27日 (火) 14時36分

いや~ここ一日ココログのメンテナンスでコメントできなかったのですが、今日のろんこさんのブログを見てびっくりしました。

文章の読解力が全く無い方が、あれだけ人を非難できるとは・・・。

>私は医師ですが、コメントはお断りさせていただきます。
理由はご承知の通りです。

とありますが、私には理由が分かりません。
自分のブログで発表するのかと思いきや私の質問には何も答えない。

私がいつ、熊の殺処分が過剰な防衛反応と言った???
熊を全頭殺して、この日本から完全に排除すれば熊による被害者はいなくなる。でもそれはしないでしょ。という事なのに、現在の対策をまるで私が否定しているような書き込みにはびっくりしました。

向こうに行かなくても彼女はここをチェックしに来るでしょうからここに書きます。

ところで、私はネットに詳しくないんですが、私のブログの内容を勝手に自分のブログに載せて、しかも私の名前を出して批判するというのはありですか?
著作権侵害とかにならないのでしょうか?詳しい方教えてください。

しかし、私のブログに書いた事を自分のブログに出し、私に質問するという形式ははじめて見ました。
私が見に行ったからいいものの、見てなかったら、逃げているなどと書かれるんでしょうか?

投稿: 縄田龍生 | 2007年3月28日 (水) 22時59分

先生
鬱になったら責任を取っていただけるとのことですが、間違いはありませんか?
それを大阪府に責任を転嫁されることはありませんね?

もうひとつ皆さんが忘れていることがあります。
大阪府も資金は無限ではありません。
今回の犬の食事代などなどを支えるお金があれば、
食べることもままならない人達を支えるお金に回ったかもしれません。
それでなくとも政府は弱者に対して補助金を減らす政策をおこなっております。
犬を救うとおっしゃるのならどうか現実を踏まえた上でのご発言をお願いいたします。
机上の空論で周囲を振り回すことが本当に犬たちのためになるのでしょうか?逆に犬たちの命の時間を狭めているようにしか思えないのです。

何度もかいておりますように私だって犬の命は守りたいです。でも先生や犬の命の擁護派の皆さんの発言や行動はそれにっ逆行しているとしか思えないことばかり行なっております。

本当に犬の命を救いたいとは思えないことばかりしていて何が楽しいのでしょうか?叫んだことで幸せになってませんか?それは犬にとって不幸なことだと思いますが


投稿: 星 | 2007年3月29日 (木) 00時46分

縄田先生
いつも親切なご返答を頂きありがとうございます。

獣医さんには、交渉する気が無い大阪府を相手に、交渉、再検討にまで展開して頂きたかったです。

正直言いまして、またたび獣医師団様については、ブログでしか知りません。獣医さんが何人所属されていて何人活動されているかも、どこで活動されているかも分かりません。そんなに多くの獣医さんが参加されているのですか。活動実績なども書かれていません。

またたび獣医師団さんのブログを拝見させていただいて、とても獣医さんのブログとは思えなくて、前回質問させていただきました。

投稿: yume | 2007年3月29日 (木) 00時50分

追記で申し訳ありませんが
人がブルセラ菌に感染した場合保障してもいいかなではなく
是非保障します。全財産をつぎ込んでも保障いたします
くらい書き込んでください。

仮にも獣医師なのですから獣医師としてもご発言に責任を持っていただきたくお願いいたします。
傷病手当金も1年半しか保証されません。それが打ち切られますと収入はなくなりますし、企業が採用する時興信所にて身辺調査されるところが多いですので、鬱病の病歴がありますとなかなか就職が出来ませんので・・・

投稿: 星 | 2007年3月29日 (木) 01時13分

のろんこ先生のブログは著作権法の引用の範囲内です。
著作権法については管轄が文化庁ですので
ご質問などはそちらへどうぞ。

投稿: ぞぬ | 2007年3月29日 (木) 06時34分

犬ブルセラ症からうつ病へと言っても証明するのはむずかしいでしょう。しかも和泉のコから感染しましたってどうしてわかります?もっとも現在犬の世話をしている職員が鬱になったら分かりやすいですね。ご本人達に是非聞いてください。

投稿: | 2007年3月29日 (木) 09時54分

縄田先生へのコメントではないのですが、
星さんへの質問です。

星さんは、うつ病と犬ブルセラ感染症との関連を気にされているのですが、星さんの参考とされた文献等はどういったものでしょうか?
まず、犬ブルセラ感染症から、うつ病もしくはそれに準じるような症状が出たとの報告は私が調べた限りではありませんでした。また、犬ブルセラ感染以外のブルセラ感染症に対象を広げますと、確かに症状の一つとして、脱力を伴う倦怠感や、意欲の喪失があり、治療をしないと症状が長期にわたるためうつ病様の症状が出ることはありますが、あくまで「うつ病みたいな」ということですので、うつ病その物とは異なります。
ブルセラの治療を行なえば、治りますので、精神医学的な分類のうつ病とは異なるものになるというのが、いろいろとわたし個人が調べた結果であります。
もしわたしが調べ切れなかった文献などに、ブルセラ感染症から精神医学的なうつ病になったという記載があったのであれば、そのニュースソースを教えていただければと思いまして、コメントをつけさせていただきました。
世間的には、熱などから来る倦怠感などのうつ病様の症状と、うつ病を同じく扱う方もいらっしゃいますが、決してそれらは同じものではありません。WEBニュースなどでも、時折それらを混同し、あたかも発熱性の倦怠感が続くことをうつ病の発症と捉えた報道もなされることがあります。これらの報道が病気に対する無理解を深めるのではないかと心を傷めております。

以上、星さんがもしそれらの文献についてご存知のところがあれば教えていただければありがたく思います。
逆に、いろいろなWEBニュースからの報道文からのご心配であれば安心してください。それらは「うつ病様の症状」と「うつ病」を混同した報道がほとんどです。

縄田先生、他の皆様へ。
私も開業獣医師です。今回の犬ブルセラ感染症に関しては様々な思いを持って事態の動向を見ております。縄田先生のおっしゃるように「感染症の重大性と今回の処分の方向性のアンバランス」には、わたしも獣医師として、首をかしげざるを得ません。この点に関しては縄田先生と同じ思いを持っています。いろいろと考えていることはあるのですが、ごめんなさい、まだまだ頭がまとまっておりません。ただ、今回の犬ブルセラ感染症に関してはまだまだ感染犬を生かせる方向で方策を探す価値は充分にあると思います。長文失礼しました。

投稿: そう | 2007年3月29日 (木) 10時32分

縄田先生の解りやすい解説、さらさらとした透明感の文章に生き方の清さを感じております、ありがとうございます。

こちらには、医師と表明されてる、のろんこ様もおいでのようですね。
のろんこ様は、ご自分のブログへ誘っていらっしゃいますが、縄田先生のブログへの嫉妬でしょうか?
私、そっと訪問したのですが、激しかったです色使い。
フォントが?本当にここは医師と名のってる方のブログなのかしら?と???でした、以上私の個人的な感想です。
こちらでの、コメントも否定的なコメントに終始してますが、
失礼ですが、救援本部のだ~れかさんですか?女獣医師さん?
ちなみに、私の愛犬を見ていただくとすれば間違ってものろんこ先生には見てもらいたくないですわ。
本心を言ってしてしまいました、御気を悪くしないで下さいね。

うつ病が心配の星様、そんなにご心配なら無菌室でお過ごしくださいませ、私も心配ですあなたが。
それに、ブルセラ菌よりはるかに怖い菌が、世間にもうじゃうじゃ飛び交ってる世の中です、歩くだけ、いろんな物を触るだけでも雑菌は常に皮膚にくっついてますものね。
何時の日か、この世の中で全ての菌を排除して生きてゆく事など不可能とお分かりになられることを願ってますね。

縄田先生この場を借りてしまいました事お詫びいたします。
先生、頑張ってください応援してます。

投稿: うらら | 2007年3月29日 (木) 13時41分

自称医師の登場により感染症を過度に怖がる人が出てきているようで残念に思っていました。正しい感染症の知識を有し、感染症患者や感染力が微弱なブルセラ症の犬をめぐる過剰反応のない良質な医療を一般飼い主として求めています。
縄田先生、大変でしょうがこれからもよろしくお願い致します。

のろんこさんへは、医師のモラルの低下が叫ばれて久しくなりますが是非とも自分達と異なる考え方、生活習慣を持つ人間集団とのつき合いからバランスのとれた人格を養ってほしいものです。

投稿: ニーナ | 2007年3月29日 (木) 15時23分

今度はのろんこさんへの攻撃ですか?
人の人格否定までされて。


投稿: 緑 | 2007年3月29日 (木) 15時54分

縄田先生は解りやすい解説してるんでしょうけどなんだか違和感を感じます。
個人的には医者であっても獣医であっても最悪の事態を想定して色々説明してくれる先生の方が安心できます。
他にもっと怖い感染症があるなどは承知していますが、犬ブルセラだって健康な犬にとれば大変な感染症ですよね?
あんまり怖くないなんて、先生自体が発言されると浅く理解される方も出てくるかもしれないのですからそれが心配です。
そんな認識で、安易な気持ちで犬ブルセラ感染犬を飼い、もし、他の健康な犬が感染でもすれば健康だった犬にはいい迷惑ですよね。
感染すれば避妊手術や薬の投与すればいいだけなんてとても思えないですし。
殺処分賛成ではないし、きちんと管理できる人に感染を拡大させずに終生飼育していく様に、できれば先生に同時にもっと訴えかけて欲しいです。
犬を飼っている人間の中には、簡単に保健所で処分する人もいます。もし、感染が広がりその犬の飼い主が病気の犬なんて要らないなんて考えの人なら何のための今回の殺処分反対なのかとも考えてしまうので書かせてもらいました。
ただ、先生のところへ治療に持ち込んでる愛護団体は、知人が前に関係してたので、今回のブルセラの件では里親募集など活動は止めて普通の犬のレスキューならして欲しいと思います。

投稿: 堺っ子体操 | 2007年3月29日 (木) 16時45分

星さま

>鬱になったら責任を取っていただけるとのことですが、間違いはありませんか?それを大阪府に責任を転嫁されることはありませんね?

そう様の言われている様に、欝と誤診される様な状態(倦怠感や、意欲の喪失)というのはあると思います。まあ何にせよ、今回の陽性犬が里親に渡り、定期的な検査で抗体陰性を示していたにもかかわらず、他人へ犬ブルセラ症を感染させてしまった場合、誰が責任を取るのかということだと思いますが、ブルセラ症の治療費(6週間の投薬)は、私が払います。
それでよろしいでしょうか?
だた、星さんの言われるような、一生が台無しになるような一生かけて治療していくという病気ではないので、全財産をつぎ込む必要も無いと思います。
星さんはどのような状況を想定されていますか?

>大阪府も資金は無限ではありません。

そうです。しかも、今回の救助(?)にあたって、全く計画性がなく、募金を頼んだらたくさん集まるだろうくらいの気持ちで動き出したのだと思います。
600万円もの援助を受けながら、そのうち、抗生剤の費用は40万円弱。550万円以上のお金を、過剰な防護服やビニールハウスの工事(?)等に使って、あとどれだけ使うのだろうと思ってしまいます。本当に役所の仕事はお金がかかりますね。
民間に任せれば、大事な税金を使わなくて済むのに・・・今回の事で福祉の方のお金が使われる事は無いと思いますが。

>本当に犬の命を救いたいとは思えないことばかりしていて何が楽しいのでしょうか?叫んだことで幸せになってませんか?それは犬にとって不幸なことだと思いますが

陽性犬殺処分の日、ボランティアの方々やアークエンジェルズ、またたびの方々が阻止しなければもうあの犬達はいませんでした。あなたの言う、机上の空論でない行動とは何でしょうか?きっちり答えてください。
陽性犬以外の犬達は私達が何も言わなくても大阪府がきちんと里親を探してくれる事になっています。

>傷病手当金も1年半しか保証されません。

人のブルセラ症の治療は、長くても2~3ヶ月ではないでしょうか?

vumeさま

>交渉する気が無い大阪府を相手に、交渉、再検討にまで展開して頂きたかったです。

相手が何も答えなければどうしようもないのです。交渉する気が無い相手(巨大な団体)をあなたならどうやって交渉の場に付かせますか?私達には、マスコミなどに訴える方法しか浮かびません。是非良い案があれば教えてください。
またたびさんのブログは獣医師のブログではなく、動物愛護活動グループ(獣医師を含む)のブログと思っていただければいいのではないでしょうか?

ぞぬ様

>情報ありがとうございます。大きな心で見守ります。

そう様

コメントありがとうございます。私に賛成でも反対でも、獣医師からのコメントは非常にうれしく思います。
色んな意見があっていいと思いますが、何も言ってくれないのが私にとって一番悲しい事ですので。

大阪府が、大阪府立大学の獣医学専攻に取り扱いに関する見解を求め、3月5日に府大から返答が来た資料がありますが、1、飼育形態の違いによる取り扱いの違いについては、単頭飼育、複数飼育共に適切な治療・管理の下、動物愛護の精神から生涯飼育する事が望まれると書いてあります。
ただ、行政の最大の目的は(動物愛護ではなく)感染拡大阻止、府民の安全と安心の確保なので、殺処分すべきと書かれています。

私なりに解釈すれば、一般人が所有権を持っていれば全責任はその人にかかるので、行政はとやかく言わなくて良い。
しかし、行政が責任者ならば、あるか無いか分からない位の責任のリスクを負う位なら、殺してしまえばリスクもゼロになるという事です。
そこには動物愛護の精神はありません。
動物愛護の精神があれば、そのリスクはどの程度のものなのかという事が議論されて当然だと思います。

『動物愛護畜産課』から『自分達にリスクがなければ動物愛護も考える畜産課』に名称変更してもらいたいと思います。

いくら犯罪を犯しても個人で責任を取る事はほとんど無いのに、どうしてそこまでちっちゃな責任を怖がるのでしょうか?

>うらら様

コメントありがとうございます。心強いです。

堺っ子体操さま

>個人的には医者であっても獣医であっても最悪の事態を想定して色々説明してくれる先生の方が安心できます。

私もどのように事を説明するのかは非常に大事であると共に難しい問題だと日頃感じています。
ワクチン接種や不妊手術にもリスクは付きまといます。もちろんアレルギーのリスク、麻酔のリスクを説明しますが、詳しくしすぎると多くの方が、どうしようか迷ってしまいます。
そんな時は、「私ならこうします」と助言しますが、人によって捕らえ方は様々です。
最悪の事態を想定するのは重要ですが、それを過剰に大きく取り上げると間違った解釈をされる場合があります。それもまた非常に危険な事だと思います。

>安易な気持ちで犬ブルセラ感染犬を飼い・・・

そんな方がいると思いますか?もちろんいないとは言えませんが、今回の犬ブルセラ症陽性犬を里親に出すときにはかなり綿密に説明と何らかの義務を課すと思います。

>感染が広がりその犬の飼い主が病気の犬なんて要らないなんて考えの人なら何のための今回の殺処分反対なのかとも考えてしまうので書かせてもらいました。

大阪府の言っている、感染が拡大し、日本中に蔓延するなんて事は、普通に考えるとありえない話です。
非科学的な想像に騙されないで下さい。

投稿: 縄田龍生 | 2007年3月29日 (木) 22時49分

私も先ほどうららさんと同じようにのろんこさんのブログを訪問して参りました。
他人の文章に対する反論ではなく、のろんこさんご自身の言葉でまとめられたこの犬ブルセラの問題に関する文章を探しましたが見つかりませんでしたので、是非考えをまとめた文章を拝読したい旨コメントを残して参りました。

投稿: カナ | 2007年3月29日 (木) 23時16分

>逆に、いろいろなWEBニュースからの報道文からのご心配であれば安心してください。それらは「うつ病様の症状」と「うつ病」を混同した報道がほとんどです。

そう様
鬱病をもっと勉強してください。
インフルンザとは違いますよ?
心の病気ですから。

虐められても鬱は発症します。
欝はウィルスではないのです。
同じ精神的ストレスでも人によって発症する人としない人が降ります。
そして欝の薬を服用したから直る訳ではないのです。
欝の恐ろしいところはそれによって第二・第三の心の病を発症します。
鬱をウィルス感染と思われるところで既に勉強不足です。
出直してきてください。

投稿: 星 | 2007年3月30日 (金) 00時49分

うらら様
勉強不足です。

投稿: 星 | 2007年3月30日 (金) 00時54分

繩田先生
獣医だから仕方ないですが
余りにも勉強不足です。

欝は人によって一生の病気になりえます。
心の病気ですから。
鬱病患者に怒られますよ?

保障といっても一生涯続く可能性こともあります。
お願いですから安全と言うからにはちゃんと勉強して下さいね。
鬱病の治療薬で直ぐ治るくらいならば鬱病患者はこれほど
世論を騒がせてないです。
呆れますね・・・

投稿: 星 | 2007年3月30日 (金) 00時58分

縄田先生

ご親切なご指導ありがとうございます。
獣医さんのお力でも進展は望めないようですね。
病気のことは分からないのですが、先生のご意見が正しいのなら、最初の話し合いの時にAAさんやまたたびさんでなく先生のような獣医さんに交渉していただいていたら、もう少し明るい展開になっていたと思います。

獣医さんの中でも先生のご意見は少数意見なのですか?
多くの獣医さんが先生と同じ見解でしたら、府を動かせることは出来ると思っていました。ごめんなさい。

またたびさんのことは、申し訳ないのですが、ブログでしか知りません。それでどうこう言うのも良くないこととは思いますが、あのブログには嫌悪感を覚えます。犬を助けようと言うより犬をネタにして大阪府を批判しているに過ぎません。情報も古いものが多く、個人叩きもあります。
とても獣医さんを含む人たちが作るものではありません。獣医師の名を使って書く内容ではないと思います。

ブログ読んでもまたたび獣医師団さんの実態は全く分かりません。先生はどれくらいご存知なのでしょうか。

投稿: yume | 2007年3月30日 (金) 01時12分

縄田先生
いつもブログを興味深く拝見させていただいております。

家が川沿いにあるため、捨てられた犬猫が近所を徘徊することがあります。
首に骨まで見えそうな傷を負った大型犬を見た時は、思わず立ち尽くしてしまいました。
草むらからニャーニャー声がきこえるので鳴き返したら
血だらけの猫がよろよろと出てきたこともあります。
(車にはねられたのでしょうか)
いつも思うのは、「かわいそう」だけでは「救出」はできないということです。
手を差し伸べるには「力」が要ります。
目がつぶれそうな仔猫に手を差し出すことはできます。
鳥をひろって温めてやることもできます。
ただ、私はチワワやダックスのような小型犬でも犬が本当に怖いのです。
ですから、「助けたい」と言ってくださる人、手をさしのべてくださる人のことは、本当にありがたいと思います。

犬ブルセラと牛ブルセラを混同している方、鬱病と鬱症状を混同している方など、辛抱強く説明なさっている先生の前向きな姿勢にも頭がさがる思いです。
どうぞ今後ともよろしくお願いいたします。

投稿: 如月 | 2007年3月30日 (金) 03時06分

星さま

そう様は、ウイルス感染と鬱病の話なんてしてませんが、どこを読んで、あなたは解釈したんですか?

また、犬ブルセラ菌による人のブルセラ感染症で鬱症状についての話をしているのであって、鬱病全体の話をしているわけではありません。

勉強不足ですので、ブルセラ症による鬱病に関する資料の提示もしくは入手先を教えてください。

yumeさま

他の獣医師の意見はほとんど分かりません。
獣医師専用の掲示板などで、この件が話されても発言しているのは数人です。
獣医師会や大阪府が関わっているこの件に対して意見を言うのもためらわれるのか、もしくはあまり関心が無いのでしょう。皆さん普段の診療で忙しいですので。
私と同様の意見でも、獣医師会相手だとやはり誰も動きません。

先にも出しましたが、大阪府立大学の見解の中で、危険だから殺処分すべきだというのはありません。動物愛護の精神から、生涯適切に飼育すべきだと見解を述べられています。
ただ行政の保有している動物の場合、動物愛護は二の次三の次で、府民にたとえ極々わずかでも健康に対する不安があるのなら、それをなくす為には殺処分が最も有効だという事です。

病気の危険性云々よりも、大阪府が将来にわたる面倒を背負い込みたくないという事が根底にありそうなので、難しそうです。

またたびさんに関しては私も詳しくは知りません。どこまで知ったら詳しくという事になるのかまた微妙ですが、佐上夫妻、山口獣医師にはお会いしています。純粋に犬達を助けたいという思いだと感じました。彼らも、ただ助けたいではなく、援助を決めるにあたり、本当に今後世話していけるのかなどをアークエンジェルズさんたちと話した上で、救助活動に乗り出してこられました。
救援本部は大阪府が決めたメンバーですので、救援本部以外の人も含めた公開討論等を大阪府に求めてきましたが全く聞く耳持たずでしたし、資料の公開をなかなかしてくれなかったり、ボランティアを排除したりとやることがめちゃくちゃになってきたので、最後の手段としてマスコミや一般の方に協力を求めると言う意味でああいった過去の資料も出しているのだと思います。
正攻法(?)でいけば、もう既にあの犬達はこの世にはいなかったのは間違いないと思います。
ちなみに獣医師の名を使って書かれた記事はなかったと思いますがどの記事の事でしょうか?

如月さま

>いつも思うのは、「かわいそう」だけでは「救出」はできないということです。手を差し伸べるには「力」が要ります。

全くその通りだと思います。
よく動物病院には交通事故に遭ったり、弱った野良猫、捨てられた仔猫が運び込まれます。
連れてこられる方には、元気になるまで面倒を見る方や、そのまま飼主になる方もいらっしゃいますが、同時に、多くの方が、『私の家では飼えないし、このまま元に戻すのはかわいそう。入院させるにもお金が無い。』と言われます。
非常に困るケースですが、動物病院で引き取る事などもちろんできませんし、愛護団体もほとんどの場合いっぱいいっぱいです。
『かわいそう』という気持ちだけで、『力』がなければまさに多くの人に迷惑をかける結果になりますね。

和泉のブルセラ犬達には力を持った人達が助けようとしています。だからこそ私もまたたびさんも全面的に協力できます。

投稿: 縄田龍生 | 2007年3月30日 (金) 10時28分

星さんへ

ニュースソースの提示がいただけないようなのは残念なのですが、いろいろと誤解をされてしまっているようで、もう一度星さんへのコメントをつけさせていただきます。
わたしは、うつ病については、それなりに存じているつもりです。精神医学分野には個人的にも興味があり、大学でも勉強しております。もちろんうつ病がウイルス感染などと思ったこともありませんし、そう思われるような書き込みをした事もありません。なぜわたしがそのように思っていると思われてしまったのか、ちょっと見当がつかないので、困惑しております。
うつ病は、治らないと思われて、すごく恐れられているようですが、それこそがわたしの一番恐れるこの病気に対する無理解です。うつ病はきちんとした投薬治療を行なえば、完治率60%以上の病気です。また、治療が合わず完治に至らないものの快方に向かう方、一般に「治る」という範疇に入る方を含めると80%以上が治ります。ここで、うつ病の話を広げると、犬ブルセラ感染症について論じていらっしゃる皆さんの邪魔になりますので、これ以上はもうやめておきますが、星さん自身のうつ病に対する恐怖心をあおるような書き込みは、うつ病と戦っている人やその家族にとってはあまり好ましくないと思います。こころの病気だからこそ、きちんと理解をしてもらう必要がありますし、世間的にも治りうる病気だと認識してもらわねばなりません。
もっとうつ病を理解してくださいね。

今回、わたしの勉強不足があって、犬ブルセラ感染症とうつ病の関連が示唆される文献があるのなら教えていただきたいと思いコメントをつけさせていただいたのですが、文献は無いのでしょうか?残念です。

縄田先生へ

動物愛護の精神と、府民の健康安全を守ること、この両者の狭間での決断だと当初は理解したつもりではあったのですが、どうもそのベクトルは大阪府の場合、自分たちの責任を問われないようにすることに大きく向いているのかなと思うようになっております。目の前の命だけを見つめて、それらの救助を一番に考えられる我々と大阪府民の健康、安全、財産を守るという立場のある大阪府とでは、感染症に対する捉え方も異なるのだろう、と理解を示すつもりでおりましたが、それらの感染症の重大度を考えると、やはり首をかしげます。正直「どうして、犬ブルセラ感染症で全頭処分?」の思いがありました。
感染の恐怖で人をあおり、殺処分の正当性を主張し続ける立場の方々がいます。対策本部のHPを見ましたが、明らかに自分たちの都合のいい部分で犬ブルセラ感染症と羊や山羊のブルセラ感染症を混同させていますね。
それらのHPによって、知らない方々は犬ブルセラ感染症に対する恐怖は充分にあおられることと思います。
受け入れ先などの表明や、案の提示など、今回の問題をクリアするための様々な方策を提示している、安楽死処分反対側に対し、感染の恐怖をこと大きく示し、安楽死処分の正当性を主張し続ける大阪府や、賛成派の方々を見ていると、少し肩の力を抜いて、この犬ブルセラ感染症という病気をもう一度見つめていただければと思います。長文の上に、マルチコメントで、失礼いたしました。

投稿: そう | 2007年3月30日 (金) 11時04分

数日見守ってきましたが、限界です。
なぜ、こんな所で、無神経&無知な人が鬱病を持ち出し、
根拠のない恐怖、差別的発言を言い出してるの?

今、鬱と戦ってる人が、星さんのような人の発言を、見る事のないよう、願っています。
星さんのような人が、一番鈍感で、何もしらない。

投稿: ゆず | 2007年3月30日 (金) 14時02分

>そうさま
>もちろんうつ病がウイルス感染などと思ったこともありませんし
これを読んで一昔迄、胃潰瘍は本人の気質や体質による起因が多いと
されていた事を思い出しました。
実際の要因はHelicobacter pyloriだったのですが。

話をそらして失礼しました。

投稿: T | 2007年3月30日 (金) 19時31分

今回の犬ブルセラ症集団発生の陽性犬を処分すれば、この世から犬ブルセラ症が根絶されるのでしょうか?
昔、エイズという病を初めて私達が知った時、私達はどうしたでしょうか?
無知であったがためにエイズ患者に偏見を持ち、差別をし、たくさんの患者を絶望と孤独の闇に追い立てなかったでしょうか。

ペットショップから玩具でも買うように安易に犬を手にする人がいる限り、悪徳繁殖場は存在します。
悪徳繁殖場がある限り、犬ブルセラ症はまた集団発生します。
今回陽性犬を処分してしまえば、次もまた処分です。
一般家庭にいる現在ブルセラ症の犬も偏見を持たれ、差別されてしまいます。

犬を弱者とみることに違和感をおぼえると言う方がおられますが、
犬は弱者であるが故に、ぼろぼろになるまで産まされ、売り買いされ、引っ越し、躾ができない、病気になった、大きくなったら可愛くなくなった、飽きたなどの理由にならないことで保健所に捨てられ、窒息死する。弱者でなくてなんなのでしょうか?
弱者に慈悲の心をもつのは、人間として息をするようなことだと思います。
「上から目線」とか「慈悲を否定する気は毛頭ない」とか、こういった言葉が出てくる思考回路を持った人にはむしろ憐憫の情がわきます。

陽性犬を処分してしまうことは全く進歩的ではありません。
治療し経過観察することによって、また今後起こりうるであろう集団発生に迅速に対処する方法が確立されると思います。

処分しても、犬ブルセラ症が根絶するわけではないのです。
正しい獣医のもと、的確な治療をしていくことが、今後のためにも賢明であると思います。

投稿: 杉村 | 2007年3月30日 (金) 22時41分

杉村さま
全く同感です。

関係ない話ですが、以前このブログを見ておられる大阪府職員の方から以下のような指摘を頂きました。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

『抗体検査の欠点は偽陽性率が無視できないほどである。その為、抗体陰性は非感染犬である可能性が高く、抗体陽性の場合は抗体再検査と、血液培養および/またはPCR検査を行うべきである。』

これって、陽性犬が擬陽性になる可能性があるから、ちゃんと検査して陽性を確認しないといけませんよ。という意味だと思いますよ。(誤字に気をつけないと、2Chで叩かれてますよ)

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

その方曰く、『偽陽性』と私が書いているのは間違いで、本当は『擬陽性』が正しいと。

私の大学での記憶の中で、偽陽性というのはすでにインプットされていましたので、ずっと勘違いしてきたのかな~と、ちょっと調べてみたところ、獣医学の本にはやはり『偽陽性』と書かれています。

この本も間違っているのかな~と思い、Yahoo辞書で調べたところ、

偽陽性:ある疾患で陽性を示す検査が、その疾患にかかっていない人でも陽性を示すこと。梅毒血清反応が梅毒でない人でも陽性となる類。

擬陽性:ツベルクリン反応の判定結果が陽性と陰性の中間であるもの。反応の赤みの直径が5~9ミリをいう。

とありました。

また、偽陽性は陰性であって、陽性ではありません。

私にこの事を指摘された方は、2ちゃんねるの方々の方が私より犬ブルセラ症について理解しているとも言われていました。2ちゃんねるは見ていないので、どのように言われているのか分かりませんが、その方の情報源が2ちゃんねるなのだと知りました。獣医師ならせめて専門的な情報が正しいかどうかぐらい判断できないといけませんね。
たしかに2ちゃんねるは、今回以外で見た事ありますが、ものすごい情報収集力を持っていると思います。それには脱帽します。しかし中には間違った情報もありますので皆さん気をつけてください。
元ボラさんのブログにも擬陽性と書かれているものがありました。

投稿: 縄田龍生 | 2007年3月30日 (金) 23時13分

昨日も一頭陰性犬が亡くなったようですね。
溺死???
本当に信じられない話です。
苦しかったと思います。
私自身昔溺れかけたことがありましたので、その苦しさはよく分かります。

陰性犬の施設。今度一度見に行こうと思います。

投稿: 縄田龍生 | 2007年3月30日 (金) 23時17分

縄田先生、前回のコメントレスありがとうございます。

ただ内容に関しては、私の意図とは少し異なって捉えているのかなと感じています。
私はあくまでも条件付で殺処分反対派であり、先生のおっしゃる『そのように、疑わしきは罰せよの精神が正しいとお考えでしょうか?』ではなく、『疑わしきは精査せよ』です。その上で安全であれば譲渡出来ると思っておりますし、その条件を捜しているといった方が正しいと思います。またたびさんのブログでは里親になれるかどうかを考え、安全性に関する質問させていただきましたが、それに対する医学的な返答は一切なくただ感情に訴えるだけなので諦め、医学的にコメントされていたリンク先であるこちらのブログにたどり着きました。


私のスタンスは『救えるものは救うべき』ですが、それを行うに置いて新たに傷つくものを作り出してはいけない!その可能性を0にするために、努力すべきだと考えています。実際人間の都合で救えない動物も多くいることは事実ですし、ペットと産業動物の扱いはこれほど違うのかと思う事もあります。

実際私は現地に赴き、治療に参加する事はできません。獣医師の職責上、実行できない事は言うべきではないので、自身に出来ることと言えば里親になれるかどうか?と考えていました。


先生の最近のコメントも少し感情的になられているのかと思う事もありますが、実際先生が何をしたいのか?また何を行うのかを明確にされた方がいいのでは?と思っております。過去の記事と書いていただきましたが、全てを把握する事が出来ません。私はまたたびさん、AAさん共にどんな人間性を持ち合わせた方なのかは噂でしか知りません(その病院に勤務していた同級生はいました)。その方がいくらネットで言葉を発信しようが、真実かどうか判断するには難しいので、実名を公表され獣医師の職責を持つ縄田先生を通して、彼らを理解しようと考えています。


私の理解している状況では、先生は彼らの意思に共感し、共に協力する用意があると感じています。
そして先生の方向性は、国における明確な殺処分の方針はないので動物愛護の観念上、陽性犬を隔離・治療し、3ヶ月間陰性を示した犬は飼育条件を付けて譲渡へ、陽性犬は陰性化するまで隔離・治療する。
ということで宜しいでしょうか?

これに対して私は異論を唱えている訳ではありません。ただ何%陽性犬が陰性化し譲渡できるかは分からないのですから、最悪半数以上の陽性犬を終生飼育できる環境や資金が必要ではないのか?、不妊手術後の排菌が尿だけ?とすると、ステンレスケージなどしっかり隔離できる物を使用しないと再感染を起こす可能性があるのでは?なので、獣医師がしっかりと監視し、監視をする獣医師が最善と考えられる状況を指導・構築すべきと考えています。(あくまでも一般のレスキューとは異なります)


そして先生に一つ聞きたい事は、陽性犬でも不妊手術を行えば陰性化しなくても譲渡するのか?という事であります。私の中での国民・愛犬の安全と動物愛護とのバランスでは、これには反対です。陽性犬は陰性化しない限り、譲渡には適さないと考えていますし、そのリスクが少しでもある以上、里親になる事を勧めることは出来ません。

それと少し前のコメントに、もし感染したら治療費を支払うなどのコメントがありましたが、それは獣医師が一番防がなければいけない事であり、『治る病気だから感染しても』という言葉はいかなる場合であれ使用すべきでないと思います。確かに何事にもリスクはありますが、傷ついた身体も心も治せない場合があります。責任を取りたくても取れない・・・自身でそのような経験があるので、横レスさせて頂きました。

最後に現在の事件に伴なう対応も大事なのですが、今後同様の事件が起こった時の対応策や行政・国へのアピールなど、以前にかすみの父さんが書かれていた事は非常に興味があります。これを気に様々な動物愛護に対する議論が出来ると非常に嬉しく思います。

先生もこの時期お忙しいと思いますが、どうぞ冷静にブログ運営をお願い致します。

投稿: パンチ | 2007年3月31日 (土) 12時42分

縄田先生

いつもありがとうございます。
先生の言われていることが正論でしたら、獣医師会は無理だとしても、小動物の獣医師会から「おかしい」という声が、上がっているのではと思っていました。残念です。

>ちなみに獣医師の名を使って書かれた記事はなかったと
>思いますがどの記事の事でしょうか?
先生は獣医師の活動をされていれば、獣医師主体の団体でなくても、獣医師の名を使っても問題ではないとうご意見でした。
佐上様は、個人のブログもお持ちなのでそちらへ書くことも可能ですが、「またたび獣医師団」と獣医師の名前を使用してブログで、書かれています。記事全て、ブログ全体のことです。

先生は獣医師ですから、詳細なことを知らない「またたび獣医師団」さんの擁護的コメントは避けられるべきだと思います。

少なくとも「またたび獣医師団」さんの実態を把握されてからコメントをされてはいかがでしょうか。

投稿: yume | 2007年3月31日 (土) 14時01分

パンチさま

和泉の犬ブルセラ陽性犬の人や他の犬への感染のリスクは、決してゼロにはなりません。その事は皆共通した認識だと思います。
大阪府はゼロでなければならないと言っており、殺処分容認の方々も安全性を証明しろと言われています。
100%安全で、感染のリスクが0%でないと譲渡は出来ないという前提であれば、それ以上話をしても意味が無いと思います。
ただ、パンチさまは、条件付で今の陽性犬たちの譲渡も絶対反対では無いとの事ですので、大阪府とは少し見解が違うと受け取っております。

最近コメントが感情的になってきたのは確かにその通りです。自分でも感じます。理由は、医師と名乗る方の発言で、ある意味一般の方とは違いますので、強く反論してしまっています。
感情をコントロールできるように心がけます。

アークエンジェルズさんは、最悪全頭の生涯にわたる保護も視野に入れ大阪府にその施設や管理体制を説明しているはずです。HPは見られましたでしょうか?

ステンレス製ケージや獣医師の常駐・監視等、もちろん出来ればそれに越した事は無いと思います。しかし、現実を見てください。そんな事可能ですか?
もちろんお金があれば可能ですが、そこまで要求すれば、動物保護活動自体が出来なくなる可能性があります。多くの犬が繁殖場から遺棄されており、その子達の救助もしています。
今後、犬ブルセラ感染犬も出てくるでしょう。
救助した犬達の犬ブルセラ抗体価を全ての犬で測定するかどうかの問題もありますが、パンチさまの言われるほどの施設があの子達に必要ならば、保護された犬達(犬ブルセラ症感染犬かどうか分からない犬達)にも必要という事になります。
犬ブルセラ症はそこまで怖い病気ですか?

>陽性犬でも不妊手術を行えば陰性化しなくても譲渡するのか?

陰性化したものだけ譲渡対象にすることは、私もアークエンジェルズさんも同じ見解です。

>『治る病気だから感染しても』という言葉はいかなる場合であれ使用すべきでないと思います。確かに何事にもリスクはありますが、傷ついた身体も心も治せない場合があります。

『治る病気だから感染してもいいじゃない』ではなく、『感染の確立はほとんどゼロに近く、しかも万が一感染したとしても症状も軽く、完治する病気なので、犬達を殺さなくてもいいのでは?』という事です。そして、責任責任と言われるので、責任を取れば殺処分しないということであれば責任を取りますと言ったのです(確かに簡単に言うことでは無いと思います。が、取り消すのもおかしいので、そのままにしておきます)。
先にも書きましたが、府大も危険だから殺処分ではなく、行政の責任として殺処分すべきと言っています。

yumeさま

獣医師会の中に開業部会というのがあります。いづれにしても獣医師会です。
今回の犬に関わる事で最も大切なのは、あの犬達を助けたいという気持ちです。関わる事で時間もとられ、肉体的にも精神的にも消耗されます。そこまでして獣医師会や大阪府に逆らい活動するような変わり者も少ないと思います。

>先生は獣医師の活動をされていれば、獣医師主体の団体でなくても、獣医師の名を使っても問題ではないとうご意見でした。

今までのまたたび獣医師団の活動は獣医療主体の活動団体と認識しています(代表者は獣医師ではありませんが)。
佐上夫妻が実質的に運営され、複数の獣医師がその活動に参加するという形でしょうか。
活動のほとんどは2名以上の獣医師が参加しますので、獣医師主体となると思います。
またたび獣医師団が今回の件に関わっていますので、またたび獣医師団の見解をそのブログ上で書く事がそれ程間違っているでしょうか?実際に獣医師団の山口先生などから、見解が違うなどの反論があれば話は別ですが、今のところそういったものも無さそうです。
例えば、国境なき医師団(会長、副会長とも医師ですが)のホームページのコメントを、医師以外の方が書いたとしても、医師団の総意であれば問題ないと思います。
ただ今回の件はまたたび獣医師団にとっても特別なものだと思うのです。

またたび獣医師団を特別擁護しているわけではありませんが、陽性犬救助に向けてある程度同じ方向性を持っていると思います。
今回以外のまたたび獣医師団の活動については詳しくは知りませんが(参加したことありませんので)、私の中では別物と考えています。

>「またたび獣医師団」さんの実態を把握されてからコメントをされてはいかがでしょうか。

yumeさまの言う『実態』とはなにか分かりませんが、大阪府の実態は結構ひどい物だと思いますよ。

投稿: 縄田龍生 | 2007年3月31日 (土) 18時05分

縄田先生 初めまして。
最近、先生が感情的になって居られたのでアラアラと思っていたのですが、ご自分でも気付かれてたので良かったです。
のろんこさんとの戦いも見ていて恥ずかしいですよ。

いろいろご心労もあると思いますが、あまり無理をせず頑張って下さいね。

投稿: 華母 | 2007年3月31日 (土) 23時31分

そもそも考え方が違うような気がします。
人と動物を同列でみるかどうかだと思います。

人が感染したら殺すのか?違うでしょ?
犬も同じように扱ってほしい。
って事だろうと思います。

それはちょっと無理だと思います。
新薬開発にはモルモットに動物使いますし、すべて人中心で動いてます。当たり前ですが。

感染症が重いとか軽いとかの問題ではなくて、人ならば即刻淘汰はまずありえません。だって人権があるから。
動物に人権はないです。残念ながら。


投稿: のがな | 2007年4月 1日 (日) 02時54分

縄田先生
お手数をお掛けしています。

>活動のほとんどは2名以上の獣医師が参加しますので、獣医師主体と
>なると思います。またたび獣医師団が今回の件に関わっていますので、
>またたび獣医師団の見解をそのブログ上で書く事が
>それ程間違っているでしょうか?

ですから、ブログの内容(手法)が獣医師の名称を使って書くようなものではないのではということです。獣医師を含む獣医師団の総意であれば、尚更です。とても、醜いです。

こう書けば、きっと「府が話を聞いててくれないから・・・」と、返されるでしょうが、ちょっと違うのでは。
あのブログのような方法を獣医さんがされるとは想像がつきませんでした。
右翼団体や他の世界の方がされることだと思っていました。

それともう一つ、犬の引き受け先をAA様に計画されていますが、現実味がないです。
AAさんはシェルター建設の費用が2000万円足りないそうです。
佐上様が援助されるのかと思っていましたが、そうでもないようです。未だ2000万円の目途は立ってないようです。
2000万円もの借金を抱えた団体が何百匹もの犬の管理が出来るのでしょうか。

投稿: yume | 2007年4月 1日 (日) 05時28分

続いてのコメント失礼します。

私の言った「またたび獣医師団」さんのの実態というのは、深い意味はありません。
総人数、獣医師数はお知りでしょうか。
他は、国内での過去の活動実績、獣医医療の方法、活動されてきた地域などで、
またたび様から聞いたものでなく、本当のこと。
なお、山口先生は協力団体の先生で、またたび獣医師団ではありませんよね。

投稿: yume | 2007年4月 1日 (日) 05時57分

ひと月前の事で申し訳ございません。
その時の思いと今の思いを書かせて下さい。
いろいろなブログ等で見ただけの一個人の判断ではどうしても分からず、人に移ったら大変な事になるかもしれない?
そこで保健所等に確認しました。

2/27日時点
大阪のブリーダー崩壊云々を手短にお伝えして、電話で直接問い合わせました。

以下他の方のブログに載せて頂いたものです(HN ぽめたろう)

①人に対して
ブルセラが人に感染する恐ろしい病気だとしたら保健所の皆さんはきっとご存知かと思い、
全国保健所長会へ電話をしましたが、
「ここでは分かりません。近くの保健所の人なら良くしってると思いますよ。そちらへ電話して下さい」??保健所の元へかけたつもりでしたが、何だかよく分からなくなりました。
②犬に対して
ブルセラに感染した犬は必ず処分しなければいけないのか。
東京の動物愛護センターへ電話しました。
「状況によりますが、直るのであれば処分はしません。
ただ、狂犬病であればいくら犬がかわいそうでも人に影響しますので処分します。」
今日27日の昼に電話で伺ったことです。

以上です。

只、闇雲に犬だけを助けてほしいと思っているわけではありません。
私から見たら和泉の犬というより、大阪(大阪府が関わっていますので)と見てしまいます。
なぜなら当然直接長く関わった府の職員さん達も感染しているかもしれません。
人から人へは移らない、とはいっても不安でした。
このようなことを書くと、他の人達を、あおっていると思われるので避けていました。
でも、今は陽性犬も助けて下さる先生がいらした事で、人も犬も安心できると思いました。

なにより風評程怖いものは有りません。

このことで、もし先生にご迷惑をおかけしてしまいましたら深くお詫び申し上げます。

投稿: 佐藤 | 2007年4月 1日 (日) 10時15分

華母さま
>のろんこさんとの戦いも見ていて恥ずかしいですよ。

そうですか。医師という事で私も冷静さを欠いていたかもしれません。私も人間ですから。

のがなさま

>人と動物を同列でみるかどうかだと思います。
人が感染したら殺すのか?違うでしょ?
犬も同じように扱ってほしい。って事だろうと思います。

おそらく、殺処分に反対されている方誰も、人と動物を同じ扱いになんて言っていないと思います。
何度も言うようにバランスの問題です。
どんな些細な感染症でも感染犬は殺すべきだという考え方の方も当然いらっしゃると思います。
様々な考え方があり、私は私の考えを主張しています。
それが特別な物で、大多数の一般の人に受け入れられないなら、しょうがないと思います(以前にも述べました)。
ただ、正しい情報は共有すべきだと思います。
大阪府の情報が全て正しいわけではありません。
正しくないと思うから私は訴えているわけで、正しいんだという反論があれば是非大阪府には訴えて欲しいと思います。

>動物に人権はないです。残念ながら。

日本の法律論を言われているのかもしれませんが、動物達にも生きる権利があります。
のがなさまのような動物には権利が無いなんていう考えでは駄目だというのが先進国の向かっている方向だと思います(いき過ぎな国もあるかもしれませんが)。

yumeさま

またたび獣医師団さんのブログが、どのように誰が編集し書いているのか私は知りません。
その中に嘘があれば私も指摘したいと思いますが、あのブログをどのように感じるかは人それぞれだと思います。
また、ここで他のブログのあり方について議論するのもまたどうかと思います。
右翼団体・・・というのは言い過ぎだと思います。

>犬の引き受け先をAA様に計画されていますが、現実味がないです。AAさんはシェルター建設の費用が2000万円足りないそうです。

この件(お金)についてAAさんと詳しく話をしていませんが、エンジェルシェルター基金でまかなうとすれば約2000万円足りないという事だと思います。
広島ドッグぱーく余剰金が使えるなら、大丈夫だと思いますし、新設施設工事に足りないと書いてあるように、このシェルターは犬ブルセラ陽性犬達の為だけのシェルターではありません。計画通りの滋賀シェルター(300頭収容可能)建設のためには、あと約2000万円ということだと思います。
土地の大きさなどを考慮して、最大限有効な施設を作るという事なので、2000万円なければ規模が縮小されるだけであって、犬ブルセラ陽性犬たちのスペースが無くなるということではありません。

>2000万円もの借金を抱えた団体が何百匹もの犬の管理が出来るのでしょうか。

借金なんて抱えてしないと思いますよ。いい加減な想像で責めるような事はしないほうがいいと思いますよ。

>総人数、獣医師数はお知りでしょうか。
>山口先生は協力団体の先生で、またたび獣医師団ではありませんよね。

またたび獣医師団さんのブログより、

1993年、私達が日本初の移動動物病院で野犬、野良猫の不妊虚勢手術をはじめました。(この活動は今も全国に広がり続いています。)
「またたび獣医師団」はこのとき自然発生したグループの名前です。
(略)
参加者は獣医、学生、社会人、主婦、動物愛護ボランティア主催者など様々です。
「またたび獣医師団」と言う名称は上記仲間に今回初めてつけた名前です。

と書いてあるように、獣医師も含まれています。
総人数や獣医師の数は知りません。私はまたたび獣医師団と特に深い関係にありませんので。
山口先生は獣医師の中で中心的な人物と聞いていますので、またたび獣医師団のメンバーだと思います。
ただ、書かれているように自然発生的に付いたグループ名ですので、特に団体の規則や会員証など無いのではないんでしょうか?詳しくは直接またたびさんに聞いてください。

投稿: 縄田龍生 | 2007年4月 1日 (日) 10時44分

縄田先生
お世話になります。

またたび獣医師団さんのブログを拝見させていただいて、あまりにも獣医さんのイメージとかけ離れていたので質問させていただいています。

内容全体に違和感を感じるのですが、少しだけ例をあげさせていただきます。

>大阪府畜産課・過去の裏金問題
>畜産課は14年前から裏金犯罪を犯していた。
中  略
>大阪府はいつまでこのような不正を続けるのですか?

大阪府が実験動物の払い下げの際リベートを受け取っていたというものですが、14年前のことらしいですが、今も続いているような書き方です。

その他にも、大坂府大で過去に犬が死亡したという記事がありました。それで、対策本部の大坂府大出身者の名前を挙げられていましたが、卒業生と何の関係があるのでしょうか?

また、某某物愛護団体による殺処分が西宮のK獣医科病院で、今日も行われているとありましたが、事実でしょうか。

ちょっと疑問に思う記事が続いたのですが、全体的に悪意的ですね。
一つでも虚実があれば、ほかも信用が持てなくなります。

「またたび獣医師団」についての先生のコメントは、またたび様のブログに書かれていることですね。
私が聞きたいのは、本当はどうなの?ってことです。
またたび様発信の情報ではなく、実際の事が知りたかったのですが、無理なようですね。ごめんなさい。

>借金なんて抱えてしないと思いますよ。
私もそう思います。ただ、着工予定日も決まっているようですが、2000万円不足しているという発表しかありません。
普通なら、資金内で計画するとか、資金が足りなければ規模を縮小すると思います。

投稿: yume | 2007年4月 1日 (日) 14時42分

yumeさん
またたび獣医師団さんへの疑問は直接またたび獣医師団さんに聞かれたらどうですか?メールアドレスもブログに載っていますし。
で、またたび獣医師団さんのブログが信用できないからどうしたいのですか?

投稿: h | 2007年4月 1日 (日) 15時48分

yume様、私も同じように感じたことがあります。ワンコのことより大阪府の汚点を暴きたいのかと。ただ私はワンコをなんとか助けたいので力になっていただいてと感謝している面もあります。目的が同じだけ救われていますが。

投稿: 匿名希望 | 2007年4月 1日 (日) 18時21分

h様

何回も聞いています。返事はありません。
あなたは、ありましたか。
ブログにしてもそうですが、疑問を持ったコメントは載せていただけません。

匿名希望 様
私は、逆です。
一説によると、AAさん、またたびさんは世間的に疑惑も持たれているそうです。府からも信用がないような気がします。
そのような団体が表に立っていて、物事がうまくいくでしょうか。
AAさんでなかったら・・・。またたびさんでなかったら・・・。というような後悔に近い思いもあります。

それと、犬を助けるためなら、何をしてもいいという考えも、どうでしょうか。

投稿: yume | 2007年4月 1日 (日) 19時05分

yumeさま

私はまたたび獣医師団さんのブログを精査するつもりはありませんし、その必要も無いと思っています。
何度も言いますが、私はメンバーではありません。
殺処分反対に向けて同じ方向に向かっているという以上の関係はありません。
あなたに大阪府や殺処分賛成を表明されている方のブログについて聞くのと何ら変わりはありません。
一方的な質問に対して返事が無いということで怒るのはちょっと違うと思います(公務員なら別ですが)。

またたびさんがyumeさまへの返事をしないことでyumeさまからの信頼を失うのは、またたびさんの行動の結果ですのでしょうがない事だと思います。
かといって私がまたたびさんの事を調べて、yumeさまに報告する理由もありません。

>普通なら、資金内で計画するとか、資金が足りなければ規模を縮小すると思います。

アークエンジェルズさんはすでに大阪府側に施設や今後の計画等を説明済みです。それが十分か不十分かは私達のような詳しい内容を知らないものが今言う事では無いと思います。
不十分なら何が不十分だからダメだと大阪府が説明する義務があるのではないでしょうか?

現在陰性犬達の治療は、獣医師会の獣医師たちがボランティアで行っているそうです(大阪府職員より聞きました)。
だから(獣医師にお金を払えないから)集中的なかつ十分な治療を受けさせてないのかもしれません。
大阪府は200頭を超える犬達を引き取るにあたって、医療費(薬代以外)は寄付や獣医師会が何とかしてくれるだろうと言う安易な考えがあったのだと思います。
今後の避妊・去勢も獣医師会の全面協力でやるのかどうかは分かりませんが、大阪府にはその手術代も現在出せない状態です。
アークエンジェルズさんより大阪府の体勢のほうが非常に不安定だと思います。

投稿: 縄田龍生 | 2007年4月 2日 (月) 11時40分

縄田先生

私の無知な質問で、先生が不愉快な思いをなさってるようで、申し訳ありません。

またたび獣医師団さんのブログについては、個人的に獣医さんのイメージと違うので、コメントしました。

先生が、またたび獣医師団さんのメンバーだとは思っていません。
擁護的コメントをされ、協力されているので、お聞きしているだけです。
獣医師を名乗られてコメントされている以上、それなりに使用度は高くないといけないのではないでしょうか。

>一方的な質問に対して返事が無いということで怒るのはちょっと違うと思います。
怒っていませんが・・・?

私も殺処分には反対です。ただ私の場合は可哀相だからという程度のものですので、判断は専門家の方々に再度検討していただくことを望んでいます。
その上で、このままでいいのかなと思っています。

国会議員の応援もありましたが、愛護団体の存在を知られたらトーンダウンされてます。
本当に、このままAAさんやまたたびさんを支持していいのでしょうか。

投稿: yume | 2007年4月 2日 (月) 14時26分

ある掲示板で現場ボラの方が
「もし募金で多額集まったとしても、新団体設立したとしても、大阪府は動かないと思います。
AAだから、またたび獣医師団だから、ただそれだけで大阪府が頑なになっている訳ではありません。」とコメントされていました。

yumeさんはまたたびさんやAAさんに疑念があるのはよくわかりましたが、
今現実的に考えてAAさんまたたびさんなしで助けることは可能でしょうか?
あれだけの頭数を現場に来て治療して頂ける獣医師、場所はどうお考えですか?

>判断は専門家の方々に再度検討していただくことを望んでいます。
それを縄田先生がされれようとしているのに、殺処分反対の意見が
またたびさんと同じだからと言って
>擁護的コメントをされ、協力されているので、お聞きしているだけです。
と、しつこくまたたびさんの疑念を質問されては、他の専門家の方も
声を上げずらいし、面倒だと思われるのではないでしょうか?

投稿: | 2007年4月 2日 (月) 15時31分

>判断は専門家の方々に再度検討していただくことを望んでいます。

私もそれを望みます。大阪府だけで判断するのではなく
利害関係のないもっと広い範囲の人で公平に判断してほしいと思います。
その為にもyumeさんのようにまたたび獣医師団さんとおなじ殺処分反対を
訴えている縄田先生のような方にまたたび獣医師団さんと意見が同じだからと言って
またたびさんの擁護をしているとか言う人がいると難しいと思います。
殺処分反対の意見の人はたまたまAAさんやまたたびさんと意見が同じなだけです。

yumeさんそろそろここで、またたびさんやAAさんの疑念をかかれるのは止めませんか?

投稿: h | 2007年4月 2日 (月) 15時54分

yumeさま

>一方的な質問に対して返事が無いということで怒るのはちょっと違うと思います。

このコメントはここで訂正いたします。
勝手な想像で申し訳ありませんでした。

投稿: 縄田龍生 | 2007年4月 2日 (月) 16時09分

>しつこくまたたびさんの疑念を質問されては、他の専門家の方も
>声を上げずらいし、面倒だと思われるのではないでしょうか?

違いますよ。

>またたびさんやAAさんの疑念をかかれるのは止めませんか?
またたびさんバッシングをするつもりはありません。
ただでさえ難しい状況に、またたびさん主導で本当に解決出来るの?

縄田先生
いつもありがとうございます。
全く気にしていませんが、わざわざコメントを入れていただき恐縮です。

投稿: | 2007年4月 4日 (水) 08時44分

まあ名前どおりの立場なわけですが、意見を。
結核と同一視されていますが、結核は人間、問題のは犬です。同一視するのがそもそも無理です。
あと生きていて100%安全というのは確かにありません。
事故とかありますしね。でも、ブルセラの犬は処分すれば可能性が0です。
ついでにいうと、結核って確か学校とかだと登校停止では?
重大な感染病を持っている場合は国で隔離されるはずですし。

虎は襲われた場合国からお金が出ると思いますよ、世界的に貴重なのでそうそう殺せませんし。
ただし、民家に入った場合は処分許可下りると思いますが。
象は人殺すのですか?象牙の材料で狩る対象だと思うのですが。

投稿: 通りすがりの処分賛成者 | 2007年4月29日 (日) 03時30分

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