犬ブルセラ症感染犬救助⑨
大阪府は今朝早く、陽性犬達の殺処分を秘密裏に行ったそうです。
獣医師会は協力したのでしょうか?
ゴールデンウィーク中のあの子達の世話をしたくない為でしょうか?
全国の方々からの非難の声を避ける為でしょうか?
今後の大阪府の動物への対応方針はまだ示されていません。
成犬譲渡を始めていますが、全ての犬に犬ブルセラの抗体価、PCR、血液培養をして、万に一つでも譲渡先の人に健康被害が無いようにしているのでしょうか?
譲渡犬の便検査、駆虫薬投与、ワクチン接種等々行っていくのでしょうか??
もししないのであれば、しなくて良いというのであれば、今回殺された犬達への行いは、『みだりに殺した』と言っても過言では無いと思います。
自分達の保身のみを考え、動物愛護精神の無い行政が形を取り繕う動物愛護を行うと、こうなるのです。
動物保護活動は本当に大変です。
お金も時間も人手もかかります。
アメリカでも、行政は大きなボランティア団体のほか、地元で小さいながら活動をしている団体とも協力し、成り立っています。
民の力を軽視した今の大阪府には、二度と間違った動物愛護活動に関わって欲しくありません。
やはり、アークエンジェルズさんのような民間の力で行うしかないのが今の日本の現状でしょうか?
長期連休前のコソコソとした行動に非常に憤りを感じます!
獣医師会も協力しているのなら、責任は同等にありますので、『犬ブルセラ症=殺処分』という必要性を声明し、今一般家庭で飼われている犬ブルセラ症感染犬達にどう対応すべきなのか発表してもらいたいと思います。
以下はNHKの発表です。
大阪・和泉市の犬の繁殖業者が飼っていた犬が「ブルセラ病」という感染症にかかっていた問題で、大阪府は「人に感染する可能性がある」としてけさから119匹を安楽死させる処分を始めました。
この問題は、和泉市の犬の繁殖販売業者が飼っていた約260匹の犬のうち119匹が、非衛生な管理から、流産などを引き起こすブルセラ病という感染症にかかっていたものです。
犬は、動物愛護団体が譲り受けた後、大阪府が引き取って専門家らと協議していましたが「治療しても再発の可能性があり、人にも感染のおそれがある」という理由で今年2月感染した犬の処分を決めていました。
これを受けてけさ5時前から和泉市内の飼育場所で、感染した119匹を睡眠薬や麻酔で安楽死させる処分を始めました。
またすでに死亡した犬を除く113匹は、感染していない陰性と見られ、府は今後引き取り先を探すことにしています。
これまで動物愛護団体は「十分な検討をしないままの早すぎる処分決定は納得できない」と反発していましたが、きょうの処分について、大阪府は「専門家の意見を踏まえて苦渋の決断をした」と話しています。
陽性犬たちへ、
助けてあげられなくてごめんなさい。安らかにお眠り下さい。
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