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2007年5月 1日 (火)

犬ブルセラ症感染犬救助⑩

陽性犬たちが殺処分(テレビ報道でも、“殺処分”と言っている所と、“安楽死”と言っている所がありますね。テレビ局の考えが少しだけ見える気がします)されてからも、色々考えました。

日本国民全体の考えはどうなのだろう?

犬嫌いな方や動物に興味が無い方々に双方の考えを聞いてもらったらどう答えるのだろう?

公衆衛生が主な理由で殺された犬達なのに、何故主導していたのが動物愛護畜産課で、公衆衛生関係の部署じゃないんだろう?

国レベルで言えば、農林水産省と厚生労働省では全く違う。農水省は人の健康被害についての判断はしないだろう。そこはやはり厚生労働省の判断になるだろう。

厚生労働省の健康局にあたる(?)、大阪府感染症情報センターに本日問い合わせてみました。

質問『今回、人の健康への懸念という名目で多くの陽性犬達が殺処分されましたが、私達動物病院へはブリーダーの方も診察に来られます。大量感染だから問題という声も聞かれますが、私達が今後犬ブルセラ症を診断した場合、公衆衛生上の(人を守るという)観点から、行政に届出をすべきなのか?また、何頭以上であれば、高濃度な感染と判断するのか?10頭では?50頭では?そしてその際、感染犬たちはどうなるのか?』

回答『行政は法律にのっとって動きます。感染の報告があっても聞かれれば指導はしますがそれ以上のことはしません。今回は大阪府所有の犬達でしたので。』

質問『人の健康のことが問題なのであれば、誰が所有しようが関係ないのではないでしょうか?大阪府は犬ブルセラ症をどのような感染症と位置づけているのでしょうか?』

回答『犬ブルセラ症は撲滅すべきものであると考えています。今は(法的に)出来ませんが、(個人的には)繁殖業者の取締りを厳しくしていき、陽性犬は殺処分とはいかないまでも繁殖から外すよう指導していけば撲滅には近づいていけると考えています。』

質問『国はどのように考えているのでしょうか?』

回答『分かりません』

他にも話はしましたが、電話で答えていただいた方は出来れば陽性犬も助けてあげたかったと言われていました。しかし、救援本部等での会議からも感じられるように、まだ世間での犬の位置づけが欧米とは異なり低く、些細な感染症であろうとも人にもうつるならば行政の立場として致しかたないという事でした。

確かにある委員からは、『万が一、人に何かあったらどう責任取るんだ・・・』的な発言もありました。

私は、最近の教育現場の光景を連想しました。ほとんどの親は子どもへの厳しい姿勢を学校や教師へ望んでいます。しかし、ほんの一部の親達が、些細な事で教育委員会に詰め寄ることで、今では罰として廊下で立たせたり、授業中席につかせる為に腕をつかむのも体罰という私には考えられない現実となっています。『責任』を言われる事で学校側も何も出来ない状態になっているようです。

以前にも言いましたが、色々考慮した上で、ズーノーシスを根絶する為に徹底的にやると言う方針を国レベルで決定し、国民が納得したのならば今回の処分はやむを得ません。

私達は、ズーノーシスの無い家畜を求めて、淘汰を繰り返しています。おそらくそれにはおおむね国民の同意は得られていると思います。しかし、ズーノーシスの無い犬や猫を求めて淘汰する事はどうでしょうか?

牛や豚も犬や猫と同じ命であるから、犬や猫だけ殺処分させないのは偏った考えだと、ムーブに出ているジャーナリストは言っていました。50年前であれば、そのような考えも多かったのかもしれません。しかし、現在、犬や猫は明らかに家族の一員として多くの家庭で飼われています。牛や豚とは違って当たり前です。

電話で対応して頂いた方からは、『これで終わるような事が無いように大阪府も考えている。陽性犬の処分は私達にとっても大きなものであった。業者への指導も含めて、先へつなげるように考えている』という言葉を貰いました。今後大阪府が(繁殖業者に対し)どのような行動に出るのかによって、今回の殺処分が単なる『くさい物に蓋』で終わるかどうかが分かると思います。

何だかまとまりの無い文章になってきましたが、獣医師会の先生から聞いたこともあります。

今回の処分について、獣医師会の先生方には何も知らされずに行われたそうです。テレビで知ったそうです。もしかしたら処置を行う一部の先生方にだけ知らせていたのかもしれませんし、処置は大阪府の職員のみでやったのかもしれません。

大阪府からは未だに獣医師会に対し正式な書面での依頼が無いそうです。いかなる依頼も無いそうです。ですから、今後陰性犬がどうなるのか、どのように譲渡へ持っていくのか全く分からないそうです。ただし、避妊・去勢手術は6月に臨床獣医師が行うそうです。おそらく無償での獣医師のボランティアだと思います。

どうやら、大阪府と獣医師会も緊密に連携して行動しているという事ではないようです。

獣医師会の先生方の中にも積極的に取り組みたい先生もいらっしゃいますが、大阪府の所有物ですし、正式な依頼が無いので出来ないそうです。

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コメント

縄田先生、どうもありがとうございました!!
獣医師である縄田先生が、批判を浴びる事も承知で必死になって助けようとしてくださいました。
結果は、本当に残念・・というか、言葉にできないものでした。
でも、まだまだですね!!終わった訳じゃないと思っています。
陰性犬の件があるのですから。

陰性犬の中にも、陽性の子が混ざっている可能性もあるんですよね?
大阪府は、迷いもなく処分してしまうと思います。
「前は殺したのに、どうして今回は?」という事になり、抗議の電話が増えるわけですから。

今回の件、本当に納得できません。
私は、死んでも許せません。許しません!!

投稿: ありがとうございました。 | 2007年5月 1日 (火) 22時16分

いつも弱者の「代弁」をして頂きありがとうございます。私も今回の処分は納得いきません。「スケープゴート」と言う言葉がありますね。身代わりとなる人のことです、今回「ブルセラの仔達は」現状の悪徳ブリーダーとそれを取り巻くペット業界、安易にペットを飼う人々の「スケープゴート」となり、殺されました。あの仔達はあの劣悪な環境で十分繁殖をさせられ、そして「幸せ」を掴む前に「命」を絶たれました。もしも、所有権が府ではなかったら、「殺されなくても済む感染症」でした。府は最初から「治療」の選択肢をしないで、「処分」ありきでした。「家畜」ではないのです、環境省も厚生省もどこも黙認でした。農林水産省は「環境省」に言ってくれとご丁寧に「環境省」の連絡先を知らせてくれました。「たらい回し」です。

先生がおっしゃるように「日本」を担うこれからの子どもたちが「このような恥ずかしい国に育つかと思うと恐ろしくなります」
何故、多くの声が届かなかった「無念」でなりません、
何も知らない人は「感染症だから処分されたくらいにしか思わないでしょう」
でも、世の中を「衛生的に完全な安全にする」など出来ないのです、「ブルセラの仔達は感染症という大儀のもと殺されました」それなら、すべての飼い犬、大阪府の飼い犬も調査すべきです。「完全」なんで出来ないのです。

恐らく、全国の獣医師の先生の中には「今回の処分」に心痛めた方もいらっしゃたと思います。私はそう思いたいです。

先生、「あの仔達のため」ありがとうございました。

投稿: ハナ | 2007年5月 1日 (火) 22時47分

今回府が行ったブルセラ陽性犬殺処分、余りにも突然で知った後に、空しい思いと救ってあげれなかった悲しみとで、涙涙でした。
先生、ブルセラ菌でこのような処置を府が取るのであれば、巷にあふれる、狂犬病予防未接種、混合ワクチン未接種のワン達のことは、府はどのようにするつもりなんでしょう。
こちらの方が、比較にならないほど危険なのは周知の事実。

府の論理で行けば、疑わしきは処分のようですのでそのうち大阪府には犬はいなくなるのでしょうね。

投稿: ウララ | 2007年5月 2日 (水) 00時16分

あるボラさんの4月28日のコメントです。
       ↓
犠牲になった犬達の冥福を祈ります。

先程、繁殖場前にお花とお線香を供えてきました。
風に吹かれて犬達の匂いがして・・・
覚悟はしていましたが、とても重いです。

今朝訪れたときは、職員の皆さんも泣いておられました。
最後までお世話された方々が一番辛いと思います。
哀悼をもって見送って頂き、安らかであったと思います。
本当にありがとうございました。

投稿: | 2007年5月 2日 (水) 02時20分

先生いつも有難うございます
人に感染する理由で処分を決めたにも関わらず厚生省の感染センターに報告もせず指導も受けずに決定したのには驚きですね、初めから処分が決まっていたという事ですね。     今後も繁殖所のブルセラ症は行政に譲渡されれば今回と同じ結果になるのでしょうか、愛護団体に譲渡されれば処分はしないという事でしょうか、何か変ですね、そんなに大変な感染症ならば厚生省が決めるべきだと思いますが、独断で処分を決めた動物愛護畜産課はやはり犬や猫は飼い主が居なければ邪魔者であり処分しか考えられない部署なんでしょうか。
繁殖を金儲け目的だけでやっている業者がいる現実、ブルセラ症を発生させれば処分ではなく、発生させない環境に改善させるのは行政しかないのですから、中世の暗黒時代のようだといわれるこの国の動物に対する扱いを一人一人がもっと考えて欲しいと思います。                                                                                                            

投稿: しーな | 2007年5月 3日 (木) 00時15分

2007年5月 2日 (水) 02時20分様へ

あなたの書かれたコメントは、ume母さんのブログでの内容ですね。
チャリボラさん&ume母さんのいまさら何をいわんかや。。ぶりの己の保身、正当化は、胸が痛くなり吐きそうになります。

これからも、ブルセラ陽性犬を死へと追いやったひとつの事実として忘れません!

縄田先生、あのワン達はもういないのですが、何の為の犬柱だったのでしょう。
苦しみのみを与え、最後に少し甘えさせそして闇討ちのような容赦のない殺処分!
どんなに怖かったのか、ワン達なりに覚悟した子もいたでしょうね。。私達人間の罪ですね。
生かしながら、法の整備、ブルセラ症の治療方法の確立や研究を望んでました。
唯一確信したのは、今後行政、大阪府には絶対に任せてはならないということ。
ここまで冷酷、残酷になれる体質は一朝一夕には改善されないものと思われます。

少し心配なのは、現場でワン達のお世話を最後までされてた職員の中にも心的ダメージを受けた方がいるのではないかということです。
喪失感は、可なり辛いものですから。

先生又、愚痴ってしまいました。
いつも、ワン達のこと考えていただきありがとうございます。

投稿: ウララ | 2007年5月 3日 (木) 00時27分

縄田先生、ずっとブログ拝見させていただいてますが、本当に、誹謗中傷にもかかわらず、和泉の仔達の代弁をしてくださり、ありがとうございます。
残念ながら、決行されてしまいましたが、、、
国も、大阪府も、みな、たらい回しに責任を擦り付け合うだけで、所有権が大阪府にあるからという理由で、あの仔達が、きちんとした論議もされずに処分されたことには、無念の思いでいっぱいです。これが、他府県なら、また違った結果になっていたのではないか、、、と思うとやりきれません。
仰るとおり、日本は、責任というものに、過敏すぎるというか、はき違えてさえもいます。
また、獣医師会に、処分が知らされていなかった、正式な依頼もなく、陰性犬についての依頼もない、、そうですが、本当にいい加減ですね!でも、救援本部に関係した一部のお偉いさん獣医たちは、関与されているはずです。おそらく、内輪だけで済まそうというのがみえみえです。また、4月末までに、あの現場を撤去するとかいう通知が、大阪府から和泉市の地元の会長に出ていたそうです。
係争中にもかかわらず、強行してしまったのも納得できませんね。
一般の獣医師さんや、一部の、実際に犬をお世話された職員さんたちの中には、すごく矛盾、悲しみを持たれた方もいるだろうと思います。
大阪府感染症情報センターの言う「繁殖業者の取締りを厳しくしていき、陽性犬は殺処分とはいかないまでも繁殖から外すよう指導していけば撲滅には近づいていけると考えています」のように、今後は安易に処分しないように、していただきたいものです。
また、獣医さんという職業柄、難しいかもしれませんが、ペットとされる愛玩動物のみならず、家畜や野生動物の福祉も考えて頂きたいと思っております。


投稿: お疲れ様です | 2007年5月 3日 (木) 13時19分

5月2日(水)02時20分コメントさま
出来れば、投げ捨てるようなコメント欄への投稿はやめて下さい。だからどうだと言うのも一言書いて頂ければありがたいです。

>職員の皆さんも泣いておられました。

もちろん、ほとんどの人は殺処分賛成・反対に関わらずあの子達の殺処分に心を痛めていると思います。
そんな気持ちもなく殺処分できる獣医がいるとしたらそれこそ恐ろしい世界です。
現場で働いていた職員の方々の多くは上の決定に反論があっても言える立場では無いでしょう。民間とは比較にならないほど、公務員の上下関係は非常に厳しいものだと聞いております。
現場の犬達と触れ合っていた方々が感情的になる事は当然の事ですので、だからといって大阪府はあの子達に対して出来るだけの事をやったとは言えないと思います。

某ブログでも大阪府は期限ギリギリまで延ばし、色んな意見をギリギリまで聞いたと言うような事が書いてありましたが、私に対してそのような態度ではなく、当初から最後まで聞く耳持たずでした。
私も出席したアークエンジェルズさん、またたび獣医師団さん、大阪府の会合(?)でも、反対派の意見を聞きたいと言う態度ではありませんでした。あの子達を生かしておくとどこに問題があるのかなど、大阪府側から私達への理論的な説明も一切ありませんでした。

お疲れ様ですさま

>家畜や野生動物の福祉も考えて頂きたいと思っております。

私はまだまだその分野に関しては無知ですので、これから出来る範囲で見ていこうと思います。
犬猫の愛護に関しても恥ずかしながら、まだ勉強し始めたばかりですので。

投稿: 縄田龍生 | 2007年5月 3日 (木) 14時23分

>獣医師会の先生方の中にも積極的に取り組みたい先生もいらっし>ゃいますが、大阪府の所有物ですし、正式な依頼が無いので出来>ないそうです。

そう言えば広島でもその時の所有者である代表が
積極的治療を望む獣医師に対し
「余計な治療や検査はせんでええわい」
「言われたことだけしとりゃあえんや」
と言われてましたね

投稿: 広島ボラ | 2007年5月 3日 (木) 18時22分

ご心労のところ、質問にお答えいただきまして本当にありがとうございました。お蔭様で良く理解する事ができました。

今回の一連のことは、先生が仰るとおり、医学的にも、手続き的にも(厚生省を関与させなかったこと)疑問だらけでした。指摘された疑問に答えぬままの処分は、ファシズム的な怖さを感じます。
畜産課がひとへの感染も本気で懸念していなかった事は先生ご指摘の通り、議事録や無検査から明らかでした。

「殺処分ではなく、治療と管理によるブルセラ対策」は本当に不可能だったのでしょうか。

犬なのに、家畜の扱いをしたのは、担当が畜産課だったからでしょうか。
いずれにしても「犬」としての扱いではなかったように思います。
先生には毎日のご診療に加え、私達の疑問に丁寧にお答えくださいまして、心より感謝いたしております。
たまには、お身体をお休め下さい。


投稿: taku | 2007年5月 3日 (木) 21時18分

広島ボラ様

私は広島の現地へ行ったことはありませんが、広島でボランティアとしてかなり携わった獣医師とたまたま知り合いです。
広島ボラ様の言うような事は全く聞いておりませんし、私に対しても林代表がそのようなことを言う事は全くありません。
あなたが実際聞いたことでしょうか?
また、本当ならばその言動の背景はどうだったのでしょうか?
是非お答え下さい。

投稿: 縄田龍生 | 2007年5月 4日 (金) 00時14分

広島ボラ様

あなた達は広島の犬の事だけが大事なんですね。
今回の和泉の犬達の事も、
AA憎しで現場の犬達の事はどうでもいいみたいでしたね。


和泉の犬達があなた達に何かしましたか?


あなた達にとって広島でのAAは悪でも、
私にとって、この現場の犬達を助けようとしてくれてるAAは善です。

AAを叩きたいなら、それはそれで結構ですが、
人間同士の醜い争いに犬達を巻き込まないで下さい。


縄田先生、現場でお会いしていると思います。
あの時は、現場の子を助けようと、
必死に行政にかけ合って下さり感謝してます。
そしてコッカーの時も有難うございました。
現場でお世話をした事がありますが、凄く元気で可愛い子だったんですよ、、、
今でも残念でなりません。

投稿: 和泉ボラ | 2007年5月 4日 (金) 00時14分

縄田先生へ
職場と個人の見解で矢面になる状況を顧みず毎回ご意見をUPしていただき本当にありがとうございます。
私を含めコメントは個人の好きなようにできます。自分の仕事や身分を公表せずできるのですから。
まして先生の記述の範囲を超えた憶測や飛び火したコメントなどが来るのもはばからず見解を出していただいた事に感謝と敬意以外何もありません。
善し悪し以前に声をあげたDrに対しての物言いにも丁寧に答えて頂いた姿勢に伴侶犬を迎えている飼い主としてありがとうございます。と言いたいです。
自分の伴侶犬が・・という想いで助けを求める獣医さんにはブルセラ以外でも縄田Drのような志の方に診ていただきたいと思う気持ち変わらないと思います。
先生の志以外の色々飛び火があると思いますがご自愛を願っています。
最後にブルセラの子を迎える事ができたのであれば頼まれれば治療はできる。と言っていただいた獣医師会所属のかかりつけのDrではなく縄田先生にお願いし今後どれだけ感染が薄い症例か家庭犬としてお願いしたかったか。無念は尽きません。
最初から最後まで声をあげていただきありがとうございました。


投稿: ハナママ | 2007年5月 4日 (金) 00時32分

縄田先生、はじめまして。私は広島DPで週2~3日ではありますが、ボランティアをしていたものです。
遠く大阪でもご協力いただいた縄田先生に、感謝を致します。

一部過激な広島ボランティア達により、和泉市のワンちゃんたちがこんな目にあったことをお詫び申し上げます。

広島ボラ様

広島DPでボランティアしていた者が、皆あなたのような過激な人達ばかりと思われるような言動は止めてください。
迷惑している広島ボラがどれだけいると思っているのですか?
あなた達のような過激派に追い出された、善良なボランティアがどれだけいると思っているのですか?
犬のことよりも、物資や寄付金ばかりを気にしていた一部の過激派ボランティアが、反論する善良なボランティアたちをことごとく追い出しました。みなあなたたちが恐かったのです。仕返しがこわくて来れなくなったのです。
広島DPのボランティア全体が、あなたたちのような人ではありません。
誤解されるような言動は、もうそろそろ止めてください。
広島の恥です。
私の知る限り、林代表は広島ボラさんが書いているような言葉を発してはいません。獣医さんからの申し入れには頭をさげて感謝されていました。聞く話しによれば、獣医師会からの申し入れは、疥癬の注射とフィラリア検査でした。獣医師会長は、「この向きの方がテレビ映りがいいからこっち向きにしよう」と言ってた人です。(この発言は近くにいた私がしかとこの耳で聞いています。)頭数が少なくなってから狂犬病ワクチンと8種混合ワクチンを打ちに来ていました。
ボランティアで来ていただいた先生方のお申し入れにも、林代表は丁寧に答えてらっしゃいました。
広島ボラ様がどこでその発言を聞いたのかは知りませんが、証拠がないのに評判悪くしようとする発言は本当に止めてください。
広島の恥だと早く気付いてください。

縄田先生、横レスしてごめんなさい。
同じ広島でボランティアをした者として、荒し行為のような書き込みがあったことを謝罪します。
申し訳ございませんでした。

投稿: 善意のボラ | 2007年5月 4日 (金) 11時19分

譲渡会前の疥癬・フィラリアの検査&投薬の際も
お手伝いしましたが獣医師の方が状態の悪い犬達の事を
代表に伝えより積極的に診察&治療等をしたい旨を伝えましたが
譲渡会も近いしと上記の事を言われましたが?

和泉ボラ様
私はブルセラ症の犬達のことは何も言及してませんが?
先生がなんでもかんでも府の対応云々・・・とか
愛護団体に委ねるべきといわれてるので発言しました。
和泉の犬達の事は残念に思っています。

善意のボラ様
私は募金や物資の事は言及してませんが?
どうしてそのことばかりに拘られるのでしょうか?
現場改善(犬達のためにここはこうした方がいいのでは?等の)
の意見を述べた当初からのボラさんで
AAさんからもう来なくて言良い!と言われた方も多いですよ。
疥癬の投薬は毎週こられてましたよ?
狂犬病・ワクチンも市からの指導があって頭数が少なくなってから
AAさんから獣医師会に要請されましたよね?
自分が現場で見聞した事しか書いてませんが。

投稿: 広島ボラ | 2007年5月 4日 (金) 14時20分

ここは、縄田先生のブログでBBSではないと思います。。
従って議論を交わす場ではないのですが、善意のボラ様、違いますよ。

投稿: yume | 2007年5月 5日 (土) 01時22分

善意のボラ様、あなたのご意見勇気に感謝いたします。
心ある方は、過激な誹謗中傷にウンザリしあなたのような意見をなかなか書き込めないのです。

一部の過激派ボラの為、曲解誤解が生じてるように感じるのは私だけでしょうか?
何時までも、AAにまとわり執着するのは、別の意図があるのではと疑がいたくもなります。

和泉の陽性犬の子達が逝ってからというもの、悲しみ無念さは決して薄れる事はなく、死ななければならなかった理由が今もって受け入れられないでいます。
家のワンが無邪気に遊ぶ姿を見ては、涙してる自分がいます。
忘れずに、無念を少しでも晴らせるようワンコ達の環境がよくなるよう願わずにはいられません。
微力でも、出来る事から始めたいと思います。

縄田先生、横レス申し訳ございませんでした。

投稿: ウララ | 2007年5月 5日 (土) 09時52分

縄田先生、申し訳ございませんでした。荒しの一員になっては、感謝している先生にご迷惑をおかけすることになりますので、最後の書き込みにします。

AAに感謝してあの現場を去った広島ボランティアは沢山います。表に出て来れないだけで、沢山の広島の人が感謝しています。それをお伝えしたかったのですが、この場でお伝えする事ではありませんでした。申し訳ございませんでした。

DPの500匹あまりは、あの場所から出ることができました。和泉の犬達も、あの場所から出してあげたいと思い、私たちにできる事をやりましたが、この結果を知ってからというもの、まだ消化できないでいます。今後私たちにできる事や、やらなくてはいけない事を考えて行動にうつしていきます。
縄田先生、ありがとうございました。

投稿: 善意のボラ | 2007年5月 5日 (土) 11時21分

縄田先生、有難うございました。せっかくの願いも虚しくあの子達は殺されてしまいましたが、獣医師であるまたたび様や縄田先生のご教授があったからこそ強気で応援できました。今だ何故殺されなければならなかったのかという思いは拭えませんが・・・今は冥福を祈るしかありません。150もの死を無駄にしない為これからも出来ることを私なりにやっていこう、と思っています。本当に先生方のような獣医師さんは不幸な動物たちにとって掛替えのない存在です。有難うございました。

投稿: ユカリン | 2007年5月 8日 (火) 15時21分

こんにちは。
いつも有難うございます。
先生の様な方に家のワン達も診て頂きたいです。
和泉のワン達は本当に可哀想でした。
大阪府は許せません。
AA批判されてる方、広島では、たくさんのワン達が救われたのが事実じゃないですか?
どこにも怖いボラさんがおいでるのですね。
残った和泉のワン達には幸せになって貰いたいです。

投稿: mimi | 2007年5月 8日 (火) 15時42分

やはり、またたび様=獣医師という認識なのですね。

投稿: | 2007年5月10日 (木) 02時25分

2007年5月10日 (木) 02時25分さま

以前にも申し上げましたが、しょーもないコメントを投げ捨てるのはやめて下さい。
あなたのコメントはユカリン様へのものだと思いますが、またたび獣医師団は獣医療を主な活動としている、獣医師を含めたグループ名です。
またたび獣医師団は個人ではありません。
あなたもご存知のように代表の佐上様は獣医師ではありません。

こういうコメントには通常返答しない方が良いのかもしれませんが、あえて書かせてもらいました。
この件に関して言い合いはしないようにして下さい。

投稿: 縄田龍生 | 2007年5月10日 (木) 09時43分

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