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2007年7月30日 (月)

譲渡会その後

無事全ての犬達に里親が決定したそうです。本当にありがとうございました。

先日、和泉繁殖場犬ブルセラ陰性犬達の譲渡会が行われ多くの犬達が新しい家族に迎え入れられました。

本当に皆様ありがとうございます。

ただ支援者の方からの情報では、譲渡会に出された犬のうち、

ラブラドールレトリーバー2頭の里親が未だ決まっていないようです。

少しでも興味のある方は下記までご連絡下さい。

問い合わせ先
大阪府ブルセラ病感染犬等救援本部事務局
(大阪府環境農林水産部動物愛護畜産課)
℡06-6941-0351 内線4660,4661

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コメント

いつも和泉市の仔達のため、ありがとうございます。
譲渡会で決まらなかった黒ラブの情報公開「心よりお礼申し上げます」
早く、里親様のもとヘ…と願います。

投稿: ハナ | 2007年7月30日 (月) 23時13分

縄田先生
和泉市の黒ラブ「里親募集」を掲載して頂き、ありがとうございました。
先ほど、現地ボランティアをされておられた方の「ブログ」にて、全頭無事里親様が決まりました事の報告がありました。
これで、未来のある陰性犬の「幸せ」を見届けることが出来ました。
この半年間、先生のブログで沢山のご意見を拝見できたこと、先生のご尽力にお礼申しあげます、
不幸な犬猫は、あとを絶ちませんが、動物問題が善処できるようこれからも出来る事を実行して行きたいと思います。

投稿: ハナ | 2007年8月15日 (水) 20時57分

縄田先生こんにちわ。思いっきりスレチですが、お尋ねしてもよろしいでしょうか。

家に、愛護団体からレスキューされた8歳の小型犬がいます。引き取ったときには既にフィラリア陽性だったので、モキシデック錠を飲ませています。
12月初旬までのお薬はありますが、その後、来年の5月までの休薬期間中に、心臓の虫が、卵を産んで、犬の体内で増殖するのではないかと心配しています。
年間とおして、飲ませなくても大丈夫なのでしょうか?

本来は、受診してお尋ねすべきこととは存じますが、厚かましくて申し訳ありません。もしよろしければ教えて下さい。

投稿: 柴ママ | 2007年9月 2日 (日) 12時07分

柴ママさま
当院ではフィラリア陽性犬には、幾つかの治療選択をしてもらっています。
①積極的駆虫(注射薬により、数回で成虫と子虫を駆虫)
②消極的駆虫(イベルメクチン製剤により成虫の寿命を短縮)
③予防のみで成虫の寿命(約8年)を待つ

柴ママさまは現在③を選択されているみたいですね。
ミクロフィラリアは蚊の体内で成長しなければ成虫になれません。したがって、心配されているような事は起こりません。

主治医の先生と話されて今の選択をされているのか分かりませんが、当院ではほとんどが②の方法を選択され、1年半くらいで駆虫できています(カルドメックチュアブルの通年投与)。
もし知らなかったのであれば、主治医の先生に相談してみて下さい。
ちなみにモキシデックでは成虫駆虫できないはずです。

投稿: 縄田龍生 | 2007年9月 3日 (月) 20時47分

縄田先生、ご丁寧なご返事をありがとうございます。

主治医?の先生に何度お尋ねしても、③の返事しか頂けなくて、納得がいかないけど、選択肢がない状況でした。

甘えついでに、もうひとつ教えて下さい。
私も②が、一番いい方法に思えますが、副作用など、犬の体に負担のかかる症状はないでしょうか?
現在はモキシデックと、「副作用を抑える薬」を併用しているお陰なのか、副作用らしきものは感じられません。
因みに、我家に引き取ったときは、激しく咳き込んでいましたが、半年後の今は、咳がだいぶ軽くなりました。
この咳は、必ずしもフィラリアの症状ではない可能性もあるのでしょうか?

近ければ、是非とも縄田先生に主治医になって頂ければ心強いのですが、当方、九州在住のため、それが叶いません。
お忙しいところ、要領を得ない質問で申し訳ありませんがよろしくお願いします。

投稿: 柴ママ | 2007年9月 3日 (月) 22時39分

柴ママ様
①~③全てにメリット、デメリットがあります。
最も副作用の可能性が高いのは①で、一度に死んだ虫体が血管に詰まる事で起こります。
②は徐々に弱っていき、少しずつ死んでいくので①に比べると駆虫に対する副作用の可能性は低くなります。ただ、①と比べ確実性が低く、時間がかかるので、その間心臓等がダメージを受ける事となります。
寄生数が非常に多い場合、まず手術を行う(頸静脈からのカテーテルで成虫を除去する)というケースもありますが、寄生数が多かったり、犬の体が小さい場合、当然①の副作用の可能性も高くなります。

診察無しでは診断できませんので、咳に関しては申し訳ありませんが分かりませんとしか言えません。

投稿: 縄田龍生 | 2007年9月 4日 (火) 13時51分

縄田先生
どうもありがとうございます。
縁あって、うちの仔になった愛犬ですが、実年齢はわからず、少なくとも8歳以下ではないだろうと診断された仔です。
想像を絶する劣悪な環境に耐えた年月を思うと不憫で、残された時間を、穏やかに過ごしてもらいたいと思っています。
そうですね。
薬ですもの。デメリットはつきものですよね。
わかってはいるのですが、「心臓にダメージ」という言葉に、ドキッとしてしまいます。
「母」として強くならねばと思います。
ブログを通して伝わってくる、縄田先生の温かさに魅かれて、つい甘えてしまいました。
なるべく早い時期に、診察を受けさせてあげたいと思います。
また、何かの折にはアドバイスお願いします。

投稿: 柴ママ | 2007年9月 5日 (水) 02時43分

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