疥癬②
朝日放送『ムーブ』の記事のコメント欄で、のろんこ様が参考にされたサイト「カイセン問屋ヒゼン屋」のmakikuni先生が、イヌヒゼンダニの人への影響を科学的な見地から解説されています。(2007.12.1と2007.12.3の記事)
人獣共通感染症として疥癬が怖い病気かのように扱われ、高島市の地元の方々もマスコミや一部獣医師により間違った認識を植えつけられていました。
前回の話し合いで、私の話を聞き納得していただけたとは思いますが、それでもアークエンジェルズ側の人間の言う事なんか信用できないと納得されない方もいらっしゃると思います。
今回初めて、全く第3者であり、人の疥癬症の治療にあたられていらっしゃる専門医の医師から犬の疥癬は人にとって怖いものではないという見解が得られました。
私の話を信用できない方も、もうこれで疥癬に感染している・いない、完治証明がどーだこーだ等といった議論がいかに本来必要でなかったものか分かって頂けるかと思います。
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コメント
そーそー。疥癬の完治証明がどーだこーだの問題ではなく、人の善意や物言えぬ犬を食い物にする詐欺集団と医者が問題なの。
投稿 はち現地ボラ♪ | 2007年12月 5日 (水) 20時54分
縄田先生
いつも弱者の代弁をして頂き、ありがとうございます。。
以前、私に発疹が出来たとき、皮膚科にいき「飼い犬にダニがいてこのような発疹が出来たのでは」と皮膚科の先生にお聞きしたところ、makikuni先生の記事にあったような事を言われました。感染するのではなく、アレルギー反応が起きる、と。
診察の結果は、幸いダニによるものでは無く、ただの湿疹で飼い犬にもダニはおりませんでした。
人間と生き物は長い共生の中で、互いに共存を図ってきました。声高に感染症だと騒ぐ必要はないと思います。
ブルセラ症のワンちゃん達の時もマスコミはさも怖い感染症のように報道し、多くの人々に誤解を与えました。
先生と同じ獣医師という聖職を生業にしている方にもブルセラ症や、疥癬症を必要以上に喧伝し、動物を生かす道筋に思いやりがない人々がいることを大変残念に思います。
AAさんが里親募集に掲載されているワンちゃん達を拝見すると、レスキュー時と別犬と思うほど、キレイになって本来の体毛になっておりました。
人間の心をもっているならば、瀕死の生き物が助かると「良かった」と拍手するのが善意です。
先生の生き物に対する真摯な気持ちにいつも頭が下がります。
ようやく、沢山のワンちゃん達が高島のシェルターに行きました。心から「おめでとう」の気持ちです。
後は、1日も早く優しい「里親様」が見つかることを祈るばかりです。
投稿 ハナ | 2007年12月 8日 (土) 20時59分
私もハナ様と同様な思いでいっぱいです。
少なくとも私の回りの犬猫大好き人間は
先生やAA様には頭の下がる思いで感謝しています。
いつも陰ながら応援しています。
がんばってください。
投稿 | 2007年12月10日 (月) 01時10分
ハナ様、2007年12月10日 (月) 01時10分投稿様
励ましのお言葉ありがとうございます。
私もAA様のお手伝い(補助)をさせてもらう事で、1頭でも多くの動物達により幸せな生活を送らせてあげる事が出来ればと思っています。
高島市のシェルターオープンにより、幸せな第2の生活を得られる不幸な犬達が増えるよう願ってます。
投稿 縄田龍生 | 2007年12月11日 (火) 10時41分
初めてコメさせて頂きます。いぜんよりこのブログを拝見しておりましたが、先生に対して失礼なコメをされている方や、執拗に返答を求めておられる方たちのコメを見るたび、ため息をついていました。私はどこの支援者でもありませんが、第三者として皆さんのコメを見ていても冷静に判断すれば、どの方がまともな考えの方か判断がつきます。あまりの理不尽な意見に思わず反論をコメしようかと思ったときもあったのですが、そういう人達を刺激するだけかもと思い傍観者でおりました。ここのところ、ここのブログも穏やかになったような気がしましたので、感謝の気持ちもこめて初コメさせてもらった次第です。先生もさぞかし不愉快な思いをされていることと思いますが、そんな方へも丁寧な返答をされ、本当に頭が下がる思いです。いつもワンたちのことを最優先に考えて頂き、冷静な判断で行動され記事を書いておられることと思います。本当に有難うございます。近くに住んでいたなら、うちのワンコもぜひ先生に診ていただきたいと思っています。
また、訪問させていただきます。
これからもワンニャンたちの為に宜しくお願いいたします。
投稿 ぷ~ママ | 2007年12月12日 (水) 00時44分
縄田先生
「本当に遺憾なこと」なのですが、縄田先生は私のコメントを「意図的に無視」していらっしゃるのか、それとも「積極的に換骨奪胎」しようとしていらっしゃるかのどちらかではないかとさえ思うようになりました。
私はmakikuni先生の「カイセン問屋ヒゼン屋」を紹介する前段で、改めて質問事項を再掲させていただきました。
それは以下に挙げたものでした。
<<<以下再々掲>>>
1.「アークエンジェルズなる集団の代表」氏がお持ちになっている「疥癬犬の治癒証明書」は、縄田先生が作成なさったものですか?
2.「治癒の証明」は何をもって「治癒」と判断されたのでしょうか?
3.「治癒の証明」に係る臨床検査は、どのような項目をお立てになったのでしょうか?
4.「アークエンジェルズなる集団の代表」氏はご自分のブログで「高島の施設で『治療』する」旨のコメントをしておいでですが、これは獣医療法第2条2項の「診療施設」に当たるのかどうか、獣医師でいらっしゃる先生のご見解は如何でしょうか?
<<<以上再々掲>>>
上記の1.については、先生のブログで先生自らが「アークエンジェルズなる集団の代表」氏とご一緒に地元住民の皆様への説明会に出席されたとお書きになっていることから、その事実を以て、“是”とされたものと解釈させていただきました。
ところが、質問2.3,については、先生は「自称医師であり、知識の豊かであろうあなたが、1~3のような質問をする事は非常に残念です。」という言葉だけでいまだに何の回答もお出しになっていらっしゃいません。
makikuni先生のブログに書かれたものは、あくまでもmakikuni先生の知識と所見によるものであり、それをそのまま縄田先生がご自分のブログにリンクして、
>私の話を信用できない方も、もうこれで疥癬に感染している・いない、完治証明がどーだこーだ等といった議論がいかに本来必要でなかったものか分かって頂けるかと思います。
と述べられるのは、あまりにもmakikuni先生に対して礼を欠いているものと考えます。
これは、縄田先生ご自身が「逆の立場」だったらどうお感じになるか、ということでご理解いただけると思います。
(少なくとも私は自分の発表論文などをそのまま引用して、「今回初めて、全く第3者であり、専門医の立場にある方から*****という見解が得られました。」などとシャアシャアと主張されたら、その学会なり、雑誌発行元に抗議するでしょう)
さらに言えば、makikuni先生のブログ記事を引用されるのであれば、当然「トラックバック」をおとりになるのがワールド・ワイド・ウェブの最低限のマナーなのではありませんか?
そして、本来ならば感染症とは「全く畑違い」の整形外科勤務である私などよりも、「人畜共通感染症」には遙かにお詳しいはずの縄田先生が、科学的なデータと知見をお示しになれるのではないでしょうか。
先生は、ご自分でも
>それでもアークエンジェルズ側の人間の言う事なんか信用できないと納得されない方もいらっしゃると思います。
と「説得不足」をお認めになっていらっしゃいますね?
その「納得してもらえない」理由は何だとお考えなのでしょうか?
ただ単に「アークエンジェルズなる集団サイド」についているからだとお考えなのでしょうか?
医療の現場では(もちろん獣医療の現場でも)、Informed Consent(IC)は絶対不可欠なものであると考えます。
縄田先生も、入院に際しては、オーナーさんに「クリニカルパス(説明書&治療計画書)」をお出しになりますよね?
治療計画作成に際しては、患者さんご本人はもちろんのこと、ご家族や、救命救急整形という特性上「『賠償責任』を負う加害者」の方まで含めて、一刻を争う状況であっても必ず納得を頂けなければ、「それから先」には進めないのです。
まことに僭越な言い方になりますが、縄田先生は「説明責任」という言葉についてどのようにご理解になっていらっしゃるのでしょうか?
投稿 のろんこ | 2007年12月15日 (土) 22時20分
のろんこ様
質問2について
皮膚の掻爬検査、臨床症状、治療実績、環境管理などを総合しての判断です。
質問3について
上記のとおりです
質問4について
病気や怪我などには入院でないと治療できないものもありますが、ほとんどは自宅での治療となります。例えば下痢をすれば飼い主が自宅で投薬し、治療することになります。
何でこのような当たり前のことが批判対象になるのか理解に苦しみます。
ちなみにアークエンジェルズさんは自身の保護している犬以外に対して診療・治療するような施設(動物病院)をシェルター内に作る計画は現在のところないと思います。
makikuni先生のブログについて
もちろん事前に許可を取ってあります。
自身の知らない話を勝手に作り上げて人を批判するという姿勢はお止めになった方が良いかと思います。
投稿 縄田龍生 | 2007年12月24日 (月) 12時57分
きょうのムーブというワイドショーで、
滋賀の犬屋シェルターに泊り込みの改修業者氏による
「疥癬の犬もいましたよ」の顔だし証言がありました。
かつて、先生が当地にあっての
「疥癬完治」宣言は、
あれはいったいナンやったんでっしゃろ?
顔モザイクで出演のそのワケが、
疥癬完治宣言の自信ナサとリンクなのか、
愛護団体どころか、
無認可売れ残り犬の転売屋相手と知ってのモザイクやったか、
単にあなたがヤブ医者自認でのモザイクやったか・・・?
そんなあたりは存じませんが、
「偽装愛護団体」の後押しは、
金にメマイの軽薄獣医認定の後押しに受け取られかねなくもあり、
いつぞやに続く再度の老婆心、
サイコパスに同調だけはやめときなはれ、
ハイ、
ご忠告でした。
投稿 genbe | 2008年1月22日 (火) 00時35分