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2011年4月

2011年4月30日 (土)

お知らせ

お知らせが遅くなりましたが、

連休中のお休みは、

5月3日(火)、4日(水)、5日(木)

です。

また、連休明けから吹田市の猫不妊手術補助が今年も始まります。

申込用紙は病院にもありますので、必要な方は取りに来てください。

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2011年4月27日 (水)

原発20km圏内動物救護

動物福祉に精力的に活動されている新庄動物病院のブログより転送です。
獣医師会などが協力して原発20km圏内に調査に入る予定でしたが、以下のような情報が入ってきたとの事です。
皆さんの協力が必要です。
お願いします。
【環境省,一転してペット動物救護のための警戒区域内へ獣医師とボランティアの立入りを拒否する模様!】
このままでは,区域内に残された状態のペットへの適切な処置・救済ができなくなる恐れが大きいです!なお一層の環境省への強い働きかけが求められます!皆様,どうか働きかけにご協力ください!!

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2011年4月25日 (月)

危険な情報

今日Twitterでフィラリア予防薬の無料提供という情報がありました。

中国の企業が提供するフィラリア薬を被災地の犬の為に無料で提供するというものです。

①被災地の犬達は都市部の犬と違い、フィラリア陽性率が高く、むやみに投薬すると場合によっては命にかかわります。

②フィラリア薬は要指示薬であり、獣医師により処方される薬です。

本来、企業が純粋に犬の事を考えて提供したいなら、獣医師会などを通して各獣医師から提供するよう努めるべきです。

今回のこの企業の行動は、この機を利用した『宣伝』に思えて仕方ありません。

獣医師の儲け口だから反対するんだろうと勘ぐる方はどうぞご自由に。

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2011年4月11日 (月)

放射線による健康被害が心配な方へ

(追加)

2011.4.17たかじんのそこまで言って委員会

29分ごろから中村先生の説明。(PANDORA.TV)

原発問題。

本当に心配です。

しかし私たちには見守ることしかできません。

原発の問題がまだまだ続く中、ジャーナリストの山路徹さんや各愛護団体が原発20km圏内で保護活動をされています。

本当に頭の下がる思いです。

私にできるのは後方支援だけです。

某獣医師掲示板では、原発近くの犬猫を圏外に持ち出すことの危険性を唱える投稿があったようです。

私は放射線障害の専門家ではありませんので、その投稿に対し科学的な資料を持って反論することは現時点でできません。

この投稿の事を知った時、まさに犬ブルセラ症問題を思い出しました。

某掲示板では危険だ危険だと繰り返し、獣医師としての『科学』的考察の欠落を露呈しました。

大阪府もあれだけ危険だと言っていた割に、現在大阪府犬管理センターではブリーダーから持ち込まれた犬をブルセラ検査をすることなしに里親に渡しています。不妊手術もしていません。

大阪府の衛生局の方も犬ブルセラ症を撲滅して行かなくてはならないと言っていました。

撲滅どころか大阪府から犬ブルセラ症を一般家庭に広めているかもしれません。

私は大阪府が税金を使い検査をすることには大反対です。

それくらいの感染症だからです。

撲滅できればそれに越したことはありません。

先月の朝生で、ある人が言ってました。

『メディアの人間はほとんどが文系だ。だから0か100かの議論になる。』

『危険性が全く無いか』と聞かれれば、『0では無い』と答えざるを得ない。

となれば放射性物質を含んだ水の海への放出で、大騒ぎし、海産物への風評被害が止められなくなる。

原発付近にいた犬から放射性物質がでて、環境を汚染するから圏外に出してはいけない?

圏内の動物は全て殺せということか?

誰も圏内で世話をする人はいない。

圏内で保護した犬を放射線チェックし圏外へ連れ出す。

それで命が助かる。

放射性物質は微量に付着しているかもしれない。

しかしそれは命を差し出すほどのものか?

0か100の議論をしてはいけない。

少なくとも科学を学んだものなら理解できると思う。

0か100の議論で不安をあおるサイトが、災害時動物救援本部のHPからリンクされている。

もう少し勉強しようよ。

先月のたかじんのそこまで言って委員会に出演されていた中村仁信(大阪大学名誉教授)さんは、現在のところ心配無いと断言していた。

海外の専門家も同様な事を言っているので、是非不安でしょうがない人は読んでください。

放射能汚染を巡る日本人の誤解と政府の説明責任
――チェルノブイリの惨状を知る被曝治療の権威
ロバート・ゲイル博士に聞く

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2011年4月 7日 (木)

命のリレー隊

震災により多くの方々が苦しんでおられるのと同様、動物たちも悲惨な状況にあります。

全国の様々な愛護団体や個人がそんな子たちに救いの手を差し伸べていますが、まだまだ十分ではありません。

命のリレー隊

山路徹さんのtwitter

杉本彩さんのブログ

特に今足りないのが一時預かりをして頂けるボランティアです。

預かった後、思いがけない病気になるかもしれません。

すでにフィラリアなどに感染しているかもしれません。

当院では一時預かり中の犬猫に対しては治療費を負担します(当院で出来るもののみ)。

(ただしアレルギー用のフードや、フィラリア薬、ノミ・ダニ、ワクチン等の予防薬は実費(病院納入価)の負担をお願いします。また、交通事故など預かりの方に責任のあるものも実費の負担をお願いします。)

一時預かりを希望される方はエンジェルズ等の各愛護団体にご連絡ください。

当院へ連れてこられる際には、必ず事前にお電話かメールをください。

保護犬猫の確認(本当に被災地から保護された子かどうかなど)等をさせて頂いたうえで御来院いただきます。

※ 滋賀県のエンジェルズシェルターでは保護犬のお世話をするボランティアさんも募集しています。興味のある方は是非エンジェルズまでご連絡してください。

※ ネット上ではエンジェルズに対しての執拗な誹謗中傷が繰り返されています。当院は2006年よりエンジェルズさんの保護犬猫を診察し、林代表やスタッフの皆さんとの交流も続いています。その上で、今までそしてこれからも協力して行きたいという判断をしています。ネットの無責任な情報を信じ、エンジェルズや私を信用できない方は是非ご自身で信用できる人を探し動物愛護活動にご協力ください。

P.S. twitter始めました

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2011年4月 1日 (金)

震災にあわれた方への情報(石巻地区)

地震により被害を受けられた皆様に、謹んで心からのお見舞い申し上げます。
被災地の一日も早い復興をお祈り申し上げます。

石巻地区ですが、石巻地区動物救護センターが立ち上げられたようです。

http://tohoku-arc.com/ishinomaki/index.html

この地区にもまだまだ保護の必要な犬や猫がたくさんいると思います。

センターでは今後ボランティア等と連携しながら1000頭程度の動物を保護できる体制になるとの事です。

今すぐでも80頭程度は大丈夫と聞きましたので、その地区の動物限定だそうですが、動物を保護した方は是非連絡してください。

また、すでにこの地区で動物を保護されている方は、石巻にいる(いた)動物(犬のみ?)をすべてデータ管理したいとのことなので、センターへ連絡してほしいそうです。


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